Diary of a madman

癲狂院に置かれた或る一冊のノートブック
狂気の記憶が焼き付いた、深淵なる倒錯の記録の数々。
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2002年08月03日(土曜日)

 ..........そうなんです。なんかすごくバカにされそうな気もしますけど、群馬(きっと群馬に限らず北関東の地域も同じ様な気がします)のカミナリはけっこう怖いです。地形的に雷が発生しやすいと思うのですが、夏の時期になるとよく鳴ります。たぶん山が多く、そこで発生した雷雲が最高に発達した状態の時に上手い具合にウチの地域にやってきてしまうんだと思う......。でもやっぱり山での雷の方が酷いか。群馬には上毛かるた、というローカルなネタのかるたがあるのですが、それにもネタにされている程です。実際、気象データからも年間の雷雲発生数が多かったと思います。

 よく、こういうこと話すと、「そんな大袈裟じゃない?」.......なんて言われるんですが、他県から群馬に来られた方はけっこう分かってくれる人が多いので、あながちハズレではないと思います。昔、隣りの市で、学校の帰り道かなんかで田んぼを歩いていた学生が落雷にあって亡くなった、とかいう話を耳にしたこともあったりして、今になってもやっぱり怖いです。 都会みたいにどこ歩いても建物ばっかりで人には落ちてこなそうなところは平気だと思いますが、地方はそうでもないから......。(とはいっても、住んでるところは田んぼや畑だらけってことはないんですが) ............心配し過ぎなのかもしれませんが。

 遠くの雷は「ゴロゴロ...」って感じですけど、すぐ上空にある雷は、「バリバリっ」というなんか砕け散る様な音で、振動が身体に伝わってくるかの様な感じで迫力満点ですよね。 いつか、その超ヘヴィな落雷の音を録ってやろうと思っているのですが、いつも忘れてしまう。(怖いから録らないらしいですが。w) けっこう良さそうな音が録れそうなんですよね。


 最近は設備も良くなったりして停電もあまりしなくなったし、停電してもすぐ復帰したりする様にはなりましたけど、まあそれでも年に1度くらいはあるかも.......。落雷で怖いのが、電化製品が吹っ飛ぶ、ってことです。ときどきそういう被害の話を耳にするし。
 幸い家にはそういったことは起きていないのですが、やっぱり壊れたりしたら嫌なので、「雷ガード」とかいう、ヒューズみたいなものだと思うんですが、許容量を超える電流が流れるとシャットアウトしてくれるというもので、プラグとコンセントの間に挟む薄っぺらいものなんですけど、それを大事なもの(パソコンとか機材関係)には付けています。 まあその効果の程はハッキリ言ってわかりません。実際それほどの雷が落ちない限りは.....。値段も数百円程度なんで全然頼れないし、自分も気休め程度だと思ってはいますが。


..............と、ここで書いていたら、なんかタイミングよく停電しました。・゚・(ノД`)・゚・
「今年も雷がなる季節になったなあ.....」なんて思ったので、これを書いていたのですが、保存してなかったので、もう一度書くハメに.......。 起動し直してインターネット繋ごうとしたら繋げなくなるし......嫌なな予感がしましたけど、リセットし直したら直ったので、良かったです。 電話線からも落雷の影響を受ける、と聞いているので、とりあえず電話線にも雷ガードを付けています。


 後で載せようと思っていたのですが、昨日(8/2)は、首都圏を中心にひどいカミナリがあった様ですね。民家や学校、さらには納屋までに落雷.......。落ちる時は場所は関係ない、って感じなんでしょうか。
ちなみに本文中の停電は、昨日の話ではなくてそれより1週間程前の話です。
昨日は、お昼くらいから鳴りだして、やばいな〜なんて思っていたら、あっというまに過ぎ去っていってしまいました。もしかして、その雷雲が首都圏を襲った.....のかな?

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2002年08月15日(木曜日)

 NHKの大坂放送局の何の記念だか忘れましたが、今年の1月から6月まで全6回シリーズで、アジアの古都を紹介していく番組で、当時の姿をCGで再現する.....と予告していたので、面白そうだしグラフィックスなど参考になるかもって思って毎回欠かさず見ました。

古都は、放送順に、中国/北京、インド/ベナレス、インドネシア/ジョグジャカルタ、ネパール/カトマンズ、イラン/イスファハン、日本/京都......というラインナップでした。

アジアの古都ということで、どこも長い歴史がある土地で、その長い歴史の中から生まれ引き継がれてきた伝統や制度、思想など、魅力的で興味深かったです。古都=現在の首都とは限らない(中国、ネパール以外)ので、全然知らない場所もあったりしました。

 CGでかつての古都を再現するというので、けっこうCG使ってたりするのかな?なんて思っていましたが、ちらっとっていう感じで、ちょっと期待外れでしたがそれでも細かい部分まで再現されていて、すごくキレイに仕上がっていたので、昔の繁栄振りを伺うことができました。

以下、印象に残った古都をいくつか。

 インドのベナレスには、マニカルニカー・ガートという町全体が火葬場という、なんか凄まじい所でそこの種火を代々守ってきたという家族がでてきたりして.....いやあ、さすがインドって感じで、これは衝撃的でした。 毎日毎日、ここに遺体が運び込まれてくるんです。遠い地方の方からもやってきたりして。番組ではある家族を映していたのですが、その家族の祖父が、病気で死期が迫ってきているらしく、ベナレスで死にたい、と、旅費も大変かかるのにも関わらず遠いところからやってきたそうなんです。ちょっと見るのが辛かったです.....。一度良くなって故郷へ帰っていったのですが、その後急変し、故郷で亡くなってしまったそうで、2度もベナレスへは来られないということでその故郷で葬儀を済ませてしまったそうで、ちょっと可哀想でした。

 ネパールのカトマンズでは、まだ小さな女のコを女神にしてしまうという、それをクマリと呼ぶのですが、まさしく女神転生、って感じで、これもある意味衝撃的でした。向こうの人達はマジなんでしょうけど、こっちから見たら、ふつうありえないですよね? しかもその女神はまだ4歳ですよ!! でも毎日たくさんの人が拝みにやってくるんです。でも、もう千年も前から代々王宮で守り続けているそうで、インドもそうですが、なんか現世を超越した雰囲気がすごく出ていて、なんかファンタジーの世界を覗いているような感覚でした。

 そして、最後は日本の皇都、京都。
平安京というと、魔術やオカルトっぽい(最近では陰陽師でしょうか...)イメージがあったので、番組の内容もそれかなあ?ってちょっと期待していましたが、そういうダークな内容ではありませんでした。
 番組では、京都が繁栄したのは豊かな水だった、ということで、すっとその水に関連する内容でした。実は京都の地下には琵琶湖に匹敵する程の大きな水瓶のような地下水があるそうなんです。昔から水を司る役職もあったそうで、現在でもそれが受け継がれているそうです。ただ、近代化に伴って道路のアスファルトなどで地面が露出しなくなったせいで、地下水が少なくなってきているらしいんです。それでもある豆腐屋は地下水にこだわって作り続けていました。

 放送が始まる前は、主にCG見るのが目的だったりしましたけど、見始めてからは、なんかどうでもよくなったって感じです。 それよりも(番組の主旨自体がそうだったのかもしれませんが)、それぞれの古都で生活する人々たちの人生観みたいなものが垣間見れて良かったです。

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2002年08月18日(日曜日)

今、廃虚がブーム.....というのを、エキサイトのサイトで見たのですが、これってホント?  でも何か惹かれるものがあるというのは、同感です。 というのも自分にもそういうところがあるから。


 そんなわけで今回は、もう数年前('95,96頃かなあ)なんですけど、栃木県の足尾銅山に行った時の感想をちょこっと書いてみようかと思います。ちょこっと涼しくなるようなネタも含めて。

 足尾銅山は、歴史の授業などで教わったりしましたが、鉱毒で有名ですよね。でも今回書きたいのは観光のことよりも、その独特の風景のことなんです。足尾町に入った途端、昔の建物があちこちにあったりして、なんかタイムスリップしたように感じるんです。
 
 で、一番インパクトが大きいのが、観光地よりも上流に行ったところにある製錬工場(だったっけ?)の建物と、辺りの風景が、時代と共に取り残されたかのような風景なんです!

 鉱毒の痕なのか赤茶けて変色した岩肌の間を川が流れている(しかも水面近くは緑青の様なこれまた無気味な色)すぐそばに(崖の上に建っているような感じです)、その廃工場(でも、中に車もあったし人もいるようなので、管理されている様です)があるんです。その建物も錆で茶色く今にも崩れかけそうで、すごく無気味です。川岸の手前には、民家があって、きっと昔は坑夫達の住居だったのでしょうけど、いまはひっそりしていて、お年寄りが多くて......、失礼ですが、まさにゴーストタウンの様でした。周りの山は、公害の影響か、はげ山ばかりだし.......。

 さらにその先にいくと、きちんと整備されたちょっとした公園みたいな場所があって、そこで行き止まりなのですが、そこから下流のその廃工場を見渡すと、すごいところにきてしまったなあと思わずにはいられない景色が.......もうなんかタイムスリップという感じでした。

 普通の人はそこまで来ないのかも。道も狭くなるし、坑道を見学できる観光地とは違って、明るさが感じられないし、昼間でも気味悪いです。


 なんでそこまで行ったかと言うと、随分前に雑誌で、その廃工場の写真を見たからなんです。その写真からでも、現在の風景ではないとわかるくらい異様な光景でしたから、今どきこんな風景があるのかと、驚きました。

 その写真ともうひとつ気になったのが、足尾観光地の近くにある山に、汚水をせきとめる砂防ダムみたいのがあるらしいんです(緑化公園の先にある砂防ダムとは別物だとおもいます)が、そこにはかつての鉱毒がいまでも残っているらしくて、大雨で溢れるとかなり危険らしいとかで.......。写真にはその茶色の汚水が溜まっている状態(だったと思う)で、観光地でお店の人もそう言っていたので、確かにあるんでしょうけど、どうも人目につかないところに道があるのか、ちょっとわからなくて行けませんでした。行くべき場所ではないでしょうが(お店の人は「そこへいかないと足尾のことは分からないよ」とおっしゃっていましたが....)。 やっぱり緑化公園の先の砂防ダムのことなのかなあ。でもあそこはきれいな川が流れているし、雑誌で見た写真jはどう考えてももっと山の上なんだよなあ......)謎な場所です。


 でもなぜかそんな場所に惹かれてしまって......2度も行ってしまいました。(2度目は、日光のついでだったけど)

 観光地の方はもちろん観光客で賑わっていて、坑道を見学できるので中へ入ったのですが、いろいろ資料や展示物があって楽しめるんですが、独特の空気の臭いとすごく冷たくて........それと、人形の坑夫がコワいです。当時の作業の再現でカックンカックン動くんですけど、あれ無気味だったよ、絶対。 
(そういえば坑道内は狭くて、他の観光客を避けようとして思いっきり頭を岩壁にぶつけてしまって、相手に「大丈夫?」なんて言われる程、痛かったよう。).......ちょうどその時、『ここではきっと厳しい労働作業で亡くなった人もたくさんいるんだろうなあ』なんて考えていたら、霊でもでなきゃいいけど....なんて思ってしまって.....気が動転してたんですよね....。(冷汗)

 というのも、群馬から栃木方面(足尾・日光)へ行くには、(たぶん)一本道しかなくて、そこの道がまた民家もなくて、木々ばっかりで、極め付けなのが、黒保根村っていう村があるんですけど、そこへ入ってすぐのトンネルが.........まあいわゆる心霊スポットでして、怖いんですよ。短いトンネルなんですが、トンネルの入り口に供養碑があって、ゾ〜ッって感じ。 他に道がないから、足尾や日光方面いくには必ずあのトンネルをくぐらなければいけないっていうのが、ちょっと勘弁してほしいです。 そこのスポットは、事故多発地帯で、なんでも昔、お城があって落城したとかどうとかで.....。供養碑を立ててからは、事故はなくなったと聞きますが、あれを目にしてしまうと、やっぱり怖いよ。

 霊感もないので、霊をみるとかそういう体験はないですけど、そういう場所には行きたくないしイヤなんですけど、そこ通らないと日光などへいけない......。まあ"わたらせ鉄道"という足尾までノロノロいく鉄道もありますが、(一度乗ってみたい気もします)

 そういえば、足尾の駅もさびしげな感じでした。
終点駅の間藤駅と足尾駅、(通洞駅だったかな?)、この2つだけはかなりレトロでダークな感じが漂ってます。 2度目に行った時は、納涼祭?か何かのお祭りで、駅周辺は賑やかでしたけど。その駅や、町役場など、ほとんどの建物が当時のままだったと思います。で、謎なのが、この2つの駅の間だけ往復するダイヤがあるんです。しかも早朝と夕方。(時刻表を見たらそうなっていて......これは何故なの? なんか気になるぞ。)


 行ってきた感想としては、興味本位で行ったのが公害の恐ろしさを痛感して帰ってきたという感じです。下流の観光地だけで帰ってしまっては意味がないのかもしれません。公害で町が廃れてしまった光景を目にすることが重要なのかもしれないと、あの景色を見てそう思いました。公害の傷跡は、凄まじいということなんでしょう。その後の町の発展を止めてしまったかの様で、かつての繁栄とは裏腹の寂しい現在が悲しい。日光の華やかさとはまるで違って、レトロやクラシック、っていう言葉よりもドゥーム(Doom)って言葉がピッタリの、町でした。 足尾を目的にする人は、あまりいないのかもしれません。日光のついでいみたいな.....。それに観光ガイド本とか見ても、日光と足尾の扱い方がずいぶん違う気がします。確かに足尾には華やかさはないに等しいです。

 とはいえ、それでもあの廃工場をバックに何枚も写真を撮ってしまったりして....これってメタルバンドののプロモ映像にもってこいかも?なんて思ってたりしてましたけど。 あの風景は行ってみないとわからないですね。インターネットで調べればその製錬所辺りの写真があると思うので、チェックしてみてください。


 それでも緑化運動や人々の努力によって、少しずつ町並みはきれいになり、活気も出てきているかもしれません。事実、最初に訪れた時には緑化公園はありませんでした。きっと今は、以前よりも緑が増えているのかもしれませんね。いつか緑に包まれる足尾になる様、祈ります。

 でも........あの製錬所はそのまま残しておいてほしいな......かつての公害を映し出す鏡のようだし。


 なんだか暗い話でしたが、ハイキングコースや、楽しいところもあるので、ちゃんと楽しめる場所です。
......ちなみにまた行ってみたいです。なぜかあそこには惹かれてしまうんです。(まだ見飽きない様です。w)


 なんか話の流れ的には群馬の心霊スポットに流れそうですけど、怖いのでやめときます。いや、スポットだということを知らずに行ってしまった、っていうのがけっこうあるので、話のネタにはなるとは思いますけど........やめておいたほうがいいと思うので.....。とは言っても話したがリ屋なんで、書いてしまうかもしれませんけど。

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2002年08月28日(水曜日)

 さんざん掲示板で語ってすみませんでした。それにも懲りずここでも?.........今回は、シスプリの話ではありません。どちらかっていうと、クリテイター全般に言えることなのかも。

 いろいろな分野のクリエイターの発言からいろいろ感じることがあるのですが、今回はシスプリの絵を描かれている天広直人さんについて感じたことを中心に書こうかと思いまして。


 天広さんのサイト名は、現在は「Cielo」、それ以前は「Hoocie Coocie」だったみたいなのですが(今回のコラムは自分の無知ぶりをまたもやさらけだしてしまう可能性があるんですが)、この2つの単語の意味、知りませんでした。

 まず「Cielo(シエロ、天広さんのサイトではチェーロ)」なんですが、これはスペイン語で「空」を意味するような言葉らしいんです。サイトのトップ画像を見て、ああなるほどな、と思いましたが.........、スペイン語........英語さえまともにわからないのに、スペイン語なんて当然ダメです。 スペイン語の他に、フランス語、イタリア語、ドイツ語.....はっきり言って、どれも全然分からない、というか知りません。なので、英語以外の言語でも、まあ話せなくても、なんか単語くらいは知っておきたいなあ、と思ったりしています。たとえ話せなかったとしても、幾ばくかの単語を知っていると何かと役にたちそうですよね。まあ普段の生活にはなんら関係なさそうですけど.......。

 以前は、、よくヴィジュアル系バンドとかが、バンド名の由来は、フランス語でxxx.....とかいう話があったので、ちょっとイヤだったんです。なんとなく気取ってるかなあって。でも、ちょっとそういうのってカッコいいかなあ、なんて思ったりもしていたのも事実です。それで今回の天広さんのケースです。 う〜ん、ちょっとは知っておかないと、マズイんじゃないの、と思う様になりました。 たとえばSunとかSkyとかWaterとかでは、あまりパッとしなかったりしますが、それをフランス語などで置き変えると、なんだか心を捕らえるような気がして。(もっとも乱用すればただの気取り屋みたいになっちゃいそうですけど。.........自分がなりそうでコワイ。)


 で、さらに拍車をかけて感じたことが、以前のサイト名だったという、「Hoocie Coocie」という単語。フーチー・クーチーと言うのですが、つづりを「Hoochie Coochie」と書く場合もあります。一応どちらの綴りも同じ単語らしいです。

 このHoochie Coochie........音楽やってる自分がなぜ知っていなかったのだろうか、とちょっとショック受けました。というのも、この単語、音楽のブルーズでは割と有名?な単語だったりして(そういえばギタマガにも載っていたかなあ、)、有名なブルースギタリストのマディ・ウォーターズの「Hoochie Coochie Man」などあるのですが、これはいわゆるスラングなんですね(つまりもともと黒人にしか通用しなかった英語ですね。)。 この言葉が、ブルーズとか関係なさそうな(?)天広さんのサイト名にあったということは、かなり意外で......いろいろと知っているんだなあと、それが今回のコラムになるわけです。


...........それで、このHoochie Coochieの意味ですけど、まあそれはここでは伏せておこう........。w

 これをサイト名にしていたとは、、天広直人さん、恐るべしっ! ブルーズとかロック関係ならまだわかりそうですけど、絵描きさんのサイトでこのHoochie Coochieに遭遇するとは、思いもしなかったです。どういった経緯で知ったのか知りたいな....。まあ今は天広さんのことが知りたいっって思っている最中なのもあるのですが。 だって、どういう方なのかさっぱりなので.........誰か知っていたら教えてほしいくらいです。

 ちなみにHoochie Kooという言葉がありますが(リック・デリンジャーの"Rock'n'Roll,Hoochie Koo"で有名ですね。)、これは女の人が腰をクネクネさせて踊る踊り、なんですね.........って全然知らないよ! 普通の辞書には載ってないし......スラング辞典、前々から欲しいと思ってるんですけど......う〜ん。

それで一体何が言いたいかというと、ちょっと長くなったので別に載せます。

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