Diary of a madman

癲狂院に置かれた或る一冊のノートブック
狂気の記憶が焼き付いた、深淵なる倒錯の記録の数々。
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2003年05月02日(金曜日)

 今さらではありますが、昨年に作ったオリジナルCDについて。

 以前にも書いたとおり、このCDを作ったきっかけは、配布目的ではなくいままで作ってきた曲をまとめていつでも聴ける様にしておきたかった、ということなのですが、そもそもの事の発端は、Webのお知り合いで相当お世話になっている方にある時チャットで、オリジナルCDは作らないのですかと、聞かれたことです。あの時、言われなかったらたぶん作っていなかったと思います。それで、サイトのカウンタ回りから考えても、それほど希望者が出てくるとは思っていなかったので配布でもしてみようかなぁと思い始めました。

 実際、配布のお知らせをしたら 知り合い以外の方からも注文があったりして、正直、意外でした。気に入っているのは自分だけだと思っていたので。それだけに、嬉しかったです。みなさん本当にどうもありがとうございました。
ウウッ・゚・(ノД`)ヽ(゚д゚)ヨチヨチ

 配布もとりあえず終了にして、年明けて最近になってまた作ったCDを聴いたりしていたら、いろいろ思うことがありました。
 まずは、CDの問題。
なんだか使っているライティングソフトが悪いのか、CD-Rドライブがクズなのか分かりませんが、CDを焼くのにかなり苦労しました。エラー頻発で。メディアもけっこうポシャったり.....しました。で、とりあえず最後まで焼けたはいいものの、普通のオーディオで再生しようとなると、どうも読み込みが一般のCDよりも時間がけっこうかかるみたいで、送ったCDは、自分のオーディオで曲が最初から最後まできちんと聴けたものを送ったのですが、読み込みは確かに遅かったので、ちょっとマズイかなあとは思っていましたが。幸い、オーディオで聴けねえよ!って苦情は届いていないので、一応は再生できた様ですが。

 そしてジャケットなどの仕様。
いくら手作りとはいえ、果たしてあれで良かったのだろうかと思ったりもします。とりあえず表紙/裏表紙などは用意しましたが、なんかねぇ。手作りなんだからしょうがないでしょ、って言ってもらえれば救われる気もしますが....ん〜、でも今の自分にはあんな具合にしか出来ないし。一般のCDのブックレットみたいな材質の用紙とかセットになっててオリジナルCD制作にもってこい、みたいなCD-Rとかって売ってないんですかねえ? もしあったら、ご存じの方、どうか教えて下さい。

 そして無料配布。
無料配布にしたりすることは、「クオリティの悪い作品」ということだと証明してしまっているのではないか、と。無料だからもらう方は損をしなかったとしても、もしかしたらこれは問題なのかな......。もっとも、オリジナルCD制作の当初の理由が配布目的ではなかったし、「プレゼント」みたいな形だったのだから間違いではないとは思いますし、収録した曲はどれも気に入っているし、作ったCDを自分でも、しょっちゅう聴いていたのは事実なので、ヘンなものを送りつけたw、ってわけでは決してないのですが、う〜ん.....、なんとなく後ろ髪を引かれる.......。

 とまあ、振り返ると最初は満足だったのが、反省点が出てきてあれこれ考えさせるわけですが、少しだけ満足して、反省する、それでさらに良いものを作る....って感じでいいのかな.........。

 .............時たま、他の方のオリジナル曲を聴いて、クオリティの高さに感動してその後激しく鬱になったり、ひょっとしてこの出来でCDにしてしまったのは罪なんじゃないかと、思ってしまいます。しかし、ここでそんなこと言われても読まれている方は困ると思うので、CDの中でオススメだった箇所をまたあとで話そうかな......。

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2003年05月04日(日曜日)

 最近は、もう久しく雑誌に記事が載ることもなくて、かなり寂しいのですが、今月(もう先月号?)5月号の「Player」にヴァンヘイレンの記事が載っていましたが、デビュー当時の知らなかったことが載っていて、個人的には貴重でした。

 で、見開きで載っていた、ヴァンヘイレン4人の写真。うわ〜〜〜っ、いかにもデイヴ期のヴァンヘイレンって感じで、なんか微笑ましかったです。みんなナポレオンが着ていたようなボタンがたくさんついてる制服(?)を着て、(というかナポレオンみたいなノリだったのかも)はしゃいでいるのですが、デイヴがシャンパンをぶっ放していて、エディ&アル兄弟が「にまっ」とほほ笑んでいて、なにげにマイケルがネルソン提督みたいに見えてしまって、おお、カッコいい!と初めて思いました。w

 で、グルーピー(?)の女性の衣服をはがしちゃって、もぅ。w 剣にブラとか引っ掛かってるし......しかも後ろの女性、トップレスだったじゃん。マイケル、そんなに真面目な顔して、もぅ.....。wとはいっても昔の写真だし......なんだかさみしい気持ちにもなります。

 ボーカルは結局誰なんだよぅ。この際、デイヴとサミーでツインボーカルでいいじゃん。(う、ゲイリー忘れてた。)昔のことはさらっと水に流して、仲直りしてよぅ。


 それに比べてここ最近オジーは元気で活動していてなにより。50過ぎても、ヘヴィな音楽、ライヴをやるのは、体力的にきついと思うし、相変わらずぴょんぴょんとカエル跳びしてくれるし、これだからオジー最高!リッチー(ブラックモア)みたいに、ヘヴィなものから遠ざかっていく人もいる中で、本当に、すごいなあと。余計なお世話かもしれないけど、、だからあんまり無理してほしくないなぁと思ってしまうんです。別に隠居してくれ、なんては思わないですが......。と、同時に、一生メタルの帝王として君臨してもらいたい、という思いもあります。
 .........もしかしたらランディとの勝手な約束でもしてるのかなぁなんて思ったり。ランディが事故で他界してから、自暴自棄になっていたオジーを再び復帰させたのは、奥さんのシャロンだったし.......。というか、オジーって、あの人に敵わないんだよね。リマスターの件もシャロンっぽいし。

 「CrazyTrain」は、ライヴ盤の「Tribute」のもすごくカッコいい。スタジオ盤のより音数少なめなんですが、うぅ〜いいよお。ソロなんかは、最後のフレーズは、6蓮のマイナースケールの上行のところを、16分のペンタトニックで駆け上がるだけなのに、すごく良くて!マーシャル3基=スタック6つという状態で爆音してるからかなあ。....あんなに華奢で小柄なのに、出すサウンドは凄まじいもんなぁ。
 そのギャップにやられちゃうわけだよね......涙。

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2003年05月05日(月曜日)

 リピュアも昨年末で終わり、イラストも一通り見られたので、しばらく遠ざかっていていたのですが、なんと今月のG'sマガジンの表紙にギターが描かれている、というのを知って、あわててチェキしに本屋へ。ピンクのレスポール、ユニオンジャックの衣装、クロムハーツっぽい指輪、(伊達?)メガネ、の四葉のイラストが。あの絵がいたく気に入ってしまい、買ってしまった.....。(連載も四葉だったんですね。)


 もともとそういう性格なのか、気に入ったものはとにかく隅々まで目を通してしまうもので、(というか気に入れば当たり前か。)ここでいろいろと思ったことがありました。

 まずギター。
このギターが、ギブソン レスポールであることは明白ですが、(ヘッドの表記が読み辛いが、Gibsonになっているかなぁ。)細部まで見ていくと、これがなかなか興味深い。レスポールには、スタンダードとその上位モデルのカスタムがありますが、その両方のモデルの特徴を兼ね備えているんです、四葉のレスポール。フィンガーボードのポジションマークは、ディッシュタイプだからスタンダード仕様。だけど、ヘッドとボディのバインディングが入っているので、ここだけはカスタム仕様なのですが、カスタムなど高級モデルだけにあるスプリットダイアモンド・インレイがなかったり。トーン、ボリュームノブは、'69辺りのカスタムに装備されていたデザインのものに近い。パール柄のピックガードは一応オリジナルっぽいですね。

 で、なぜレスポールなのかなぁ、と。サイトリニューアルする前に掲載されていた、四葉のラフ画に、リッケンバッカーを持ったのがあって、あれもすごくよかったし、ジョンレノン、ピートタウンゼントとかのイメージがあって、いかにもブリティッシュロック、ってイメージだったけど今回のレスポール.....ってなると...........、
 パンクかな???
セックスピストルズのスティーヴ・ジョーンズは、白いレスポールカスタムだったし、クラッシュのミック・ジョーンズもやっぱり白いカスタムがトレードマークだったし.......。どちらもパンクの大御所だ。

 そういえば、以前、サイトで載っていた天広さんの日記を見つけたなかに、パンクに相当ハマっていたらしいことが書かれていたので、なるほどと、勝手な妄想と邪推で、今回の四葉のレスポールに納得。このレスポール、なかなか良い感じのギターで、市販するとけっこう売れるんじゃないかと思ったり。海外でも活躍されている少年ナイフのギタリスト(ごめんなさい、名前忘れちゃいました。女性の方。)がフジゲンからシグネイチャーモデルを出していて、たしかそのボディカラーが同じピンク色で、白いバインディングも施されていて、形こそ違えど、通じるものがあるな、と。ギブソンよりもエピフォンがいいか。パステルカラーの水色フライングVとかあったし(やはりパンクバンド"ロリータ18号"の女性ギタリストでエナゾウが弾いていた記憶がある。).........描き忘れ?なのかなぁ、フレットが21フレットになってる。あと1フレット足りないよぅ。でもパンクには22フレットはあんまり必要ないってことで、まさしくパンクロッカー仕様だったり。。偶然?

 ユニオンジャックのジャケットも、あれって、やっぱりイギリス出身のミュージシャンはよく着ていたりしていましたよね。前述のピートタウンゼントとか。

 で、メガネだけど.......、これってひょっとして天広さんご本人のつもりで描いたのかなぁ、なんて電波入りの邪推をしてしまったり。以前見かけた天広さんの写真には似たような形のサングラスをかけていたし.........。まぁ、これは的ハズレだろうけど。


 四葉が、スティーヴ・ジョーンズばりにパンクかぁ。ぺっぺっとツバ吐きながら「Fxxkin'」とか叫びながら、「アナーキー・イン・ザ・UK」でも弾くんだろうか。それはさすがに違うよなあ。パンキッシュなブリットポップ、がお似合いかもしれない。


 ...........と、どうしてここまで、こんなことまで電波混じりのぶっとびな妄想を働かせてしまうのだろうと、自分の脳ミソに問いつめたくなる。おまけにすぐ連想していってしまうから、タチが悪い。
千影がギター握るなら、なにかなぁとか。やっぱり、ギブソンのフライングVのゴシックかなぁ。.......演る音楽は.........魔術の雰囲気がするもの? ブラックサバス? う〜ん、でもあれは少し野蛮なイメージもあるし、..........シンフォニックブラックメタルで決まり??? ヤバいな、ライヴの最中に黒ミサだの黒魔術などやってしまいそうでこわい。

 個人的には........、
それはもちろんランディみたいに水玉Vで「ミスター・クロウリー」!!! ...........なんだかシスプリのキャラで何かを当てはめていくというのは、ロールシャッハテスト(いや違う、何だっけ....)でも受けている様だ。で、癲狂院に入院、と。

........みごとなオチだ。

http://www.mediaworks.co.jp/users_s/gs/images/gs_0306.jpg
(末尾の数字を変えるとバックナンバーの表紙も見られたりします。)

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2003年05月22日(木曜日)

 ここんとこ、ず〜っと曲を作っているのですが、アレンジって、本当に大変です。弦楽器や管楽器を用いたアレンジ、ポピュラーでもいわゆる「上モノ」と呼ばれるようなパートですが、ボイシングなどをきちんと考えないとうまくいきません。ストリングスでいえば、クローズよりもオープンボイシングの方が広がりや音圧が増すので、基本的な気もするが、各パートの「ライン」もきちんと考慮しなくてはいけえないわけで、単にオープンにすればよいわけではないんですよね。
 それと、音域。こういうのは、割とすっぽかしてしまいがちなのですが、MIDI音源で鳴らす場合も実は(というか当たり前か)重要なわけで、やはり実際の楽器の出せる音域内だと音源での鳴りもやはり良い、感じ。

 最近そんな感じで、悪戦苦闘しているのですが、こんな時に役に立っているのが、
  「エレクトーン スーパーブック」です。
 これは弟がエレクトーンを習っていた時に時々使っていたもので、楽器の歴史、楽器のしくみ、音域、参考になる曲目など、本当にいい内容です。主にクラシックで使われる楽器が載っていて、参考フレーズなんかも載っていたりと、充実している本です。しかもCD付きで、う〜む、弟から奪ってきて正解でした。w
 とはいいつつ、、それでも音域をはみ出してしまったりします。「これは半音下げチューニングってことで」とか、勝手に。w でもまあ、結局は、そういう音をたくさん聴いていなければダメなわけで、クラシックに手を出すのはなかなか容易なことではないし、クラシックなりのリズムや、音色などあるし、本当は聴くべきなのですがCDをいつも買わずじまいになってしまいます。

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2003年05月25日(日曜日)

 最近のDTM音源もそうですが、複数のMIDI音源など使う場合、ユーザはどう音色を把握しているのでしょうか。1000近く、あるいはそれ以上もある音色を、把握できるのかなぁ....。その点、制限がある、128音色数しかないGM音色だけで作るのは、意外に助かったりします。実在する楽器数+αくらいですし。むぅ....音源のマニュアルの音色リスト見て、ある程度わかるけど、例えばストリングスならアタックのある端切れのいい音色や、メロウなもの、コーラスかかっているもの、とかいろいろあるわけですが、音色名がヘンに凝っていてわかりずらいんですよぅ.....。

 DTM音源はそうでもないので割と分かりやすいけど、持ってるコルグのN1Rの音色名は、ちょっと。たしかに聴けばそういう音色名付けたのは理解できるのですが、試してみなきゃ分からないもん。カテゴリー別にリストをまとめてほしかったです。

 そんなわけで、ただいま悪戦苦闘中です。今回は、今まで散々使ってきたしXG音源はあまり使いたくなくて、SC88STpro、N1Rをメインに使いたいなあと思っています。.....MC-303は使わないの?と突っ込まれそうですが、ダンスっぽいのがないので、1曲くらいしか使わないかも。でも、その1曲でTR909+TB303音色をばりばり使おうかなとは思っています。SC88STproも、音色数多くて泣けます。OMSのパッチリスト見ると、すごいスクロールしなければ全部見られないんです。

 ついでに、もう1つ。
CS1xとSC88proって、CS1xの方はキンキンしててハイがけっこう出てる感じがします。SC88proの方は、わりと太い音色でこの2つの音源の音色を曲中で併用すると、CS1xの方が、「浮く」んです....。輪郭しか聴こえなくて、音の軽さが....出てしまうんです。SC88は、単独で使うとドラムとかはこもりがちに聴こえますけど、実はそうでないってことですね。まぁCS1xのXG音色のクオリティは、なんかいまひとつだから......。パフォーマンス音色がメインですし。

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2003年05月30日(金曜日)

 去年の今頃に、うちの母がインターネットやメールをやりたいとか言いだして、家族用みたいな感じでパソコン買ったんです。そのパソコンは、WindowsのノートPCでして、実は自分もWindowsのパソコンを初めて触りました。(ノート型っていうのも初めてだったりします。)

 父は仕事で普段から一太郎やらLAN経由のメールなどしてるらしいので、なぁ〜んだ、Windowsばりばり使えるんじゃん、これなら安心じゃん、と思っていたら、実はパソコンの設定はもちろん、ドラッグ&ドロップさえ知らなかったらしい(どうしてそうなる....)。母はもちろんパソコンを触るのは初めてなわけで......となると、家の人間は全員Windowsは使えないのか......だけどオレが何故か教えるはめに。Windows触ったことないのに、どうやって教えろっていうの!。

 確かにマッキントッシュを使い続けてきたけど、Windowsの使い勝手の違いには、けっこう手こずる....。WindowsはどのウインドウもWebブラウザみたいな感じだし、なんだか窮屈な感覚で、設定や名称がよく分からないし、ネットに繋げる設定には、ものすごくヘトヘトになりましたよぅ、もう本当に。アプリは"Program File"に必ず収めなくちゃいけないの? アイコンも分かり辛いし、CとかDドライブってなぜ最初からそう分けてあるし、もっと自由にさせてほしい.......。

 そんな状態で、教えるのは、全く持って苦労なわけです。
 
 極め付けは、そのパソコン、買った時から不具合があって、重い処理をするとすぐフリーズしちゃう症状があって、最初はそれを不具合だと知らずに、Windowsの「仕様」だと思い込んでいたのですが、その割にはえらく頻発するし、ヘルプを片っ端から見てもさっぱり分からず、タスクバーによる強制終了も出来ないフリーズで、しょっちゅう電源ボタンで終了していました。メーカーのサイトを見たら、どうもBIOS(これ自体マックにはそういう概念がないのでこれも違和感あった)とCPUとの不具合による症状らしく、BIOSをアップデートすることによりすんなりと解決しましたが、それに気付くまでの数カ月の間、「冗談じゃねーよ!もうこんなOS使ってられねーよ! けっ」って感じで、頭の中で何度ちゃぶ台ひっくり返したことか.....(サイトのサポートページをすぐに見なかったおまえが悪い。カチャy=ー( ゚д゚)・∵. ターン)

 
 Windowsではネットを少し見るくらいで他にやることがないので、今でも、いまいち使えていないっぽいです。
 それにしてもWindowsに慣れない。でも、パソコンユーザーのほとんどがWindowsを使っているんですよねえ.....? よくみんな使えているなぁと感心してしまいます。長年マックを使ってきたからなのかなぁ。う〜、その点、マックはこんなバカな自分に優しいので、ありがたい。お陰で余計バカになってしまったような気もしないでもないですが。w ......ってそしたらマックユーザーはみんなおバカってことになってしまう.......例外若干1名ってことか。

 とかいいつつも、教えなくてはいけないのだ。
くそ〜〜〜、自分だってまだWindowsに触り始めたばかりだっていうのに、人に教えられるわけがない。.不器用な上に機械音痴で脳ミソがスカスカなのは、応えるよ〜。

まあ、Windowsも使える様になるのだから、これを良い機会と捉え良しとしますか。

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2003年05月31日(土曜日)

 うむぅ。パソコン内臓音源での再生は、SC88proでのGM音色再生よりも酷いなあ、やはり。しかもおとなしめな曲だからなおさら.....くっ、あれでも作るのにけっこう苦労したんだけど。MP3で証明するしかないか。(出来るのか?.....鬱だ)N1RとSC88stpro、マニュアルと格闘中です。

 それとは別に、WebページへのMIDIの埋め込み、Media Playerの最新バージョン(?)のコントロールパネルのでかさには参る。MIDPLUGだったらキレイに100*30で収まったものが、再生/停止、巻き戻ししか表示されないじゃないか.......。あれ、どうにかしないと。

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