Diary of a madman

癲狂院に置かれた或る一冊のノートブック
狂気の記憶が焼き付いた、深淵なる倒錯の記録の数々。
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2004年07月02日(金曜日)

 青バラ

00:34:31

[ 園芸 ]

 サントリーが、青バラを作り出すことに成功したそうです。
いままで培ってきた色素を取り出す技術により、うまく青い色素を取り入れることができたのだとか.....。写真も見ましたが、まあ確かに今まで作られた「青バラ」と比べれば格段に青い、です。それは素晴らしいことです。

でもね.....。

 なぜか少し哀しくなってしまいました。
それは、大企業が巨額を投じて成功した暁には莫大な利益が見込めるとビジネスで研究/開発しているからです。もちろん、青バラが欲しい人はたくさんいらっしゃるでしょうし、今まで不可能だと思われたものが手に入るかもしれないのですから、そういう方達にとってはこの上ない喜びでしょう。

 「青龍」を作り出した、あの方の長年に渡る努力と研究、そしてなによりもバラを愛する情熱......、あのひたむきな姿を思い出すと、今回の話は実に哀しいのです。だって、本当に青バラを生み出してくれるのは、あの方だと思っていたから。
「ブルーヘブン」を生んだあの方も同様です。.....本当に本当にバラが大好きな方なんです。もうどちらもご年配の方です。人生を捧げてきたといっても言い過ぎではないでしょう。

.......一言言わせてもらいますが、今回のあの青バラよりも青龍やブルーヘブンの青バラのほうが個人的にずっと奇麗だと思います。上の感情を抜きにしても。

なんでも色が濃ければいいってもんじゃない。青龍やブルーヘブンの、あの憂いを帯びた銀色の混じった青色は本当に素敵な色彩です。


 実はこの前、渋谷のBunkamuraへモネとルノワールなどの印象派展を見に行った時に、東急の屋上の園芸売場で、ブルーヘブンが売られていたのを目にしました。青バラの苗木を実際にこの目で見たのは初めてでした。.....夢でも見ているかの様でした。目の前に青バラの苗木があるのですから。
 しかし、言われている様に、弱そうな感じでした。交配を重ねるとどうしても病気などに弱くなってしまうのだそうです。...本当に枝も細く弱々しそうな感じでした。それと、値段もやはり高かったのでした。あんなに小さな苗木なのに、\2,500程。

.....でも、今思えば買っておくべきでした。かなり悔まれます。青バラの出荷数はものすごく少ないので、いつでもどこでも手に入る訳ではないようなのです。くっ......。少なくとも群馬県内ではお目にかかったことはありません。(どこかにはあるとは思いますが) うちの親にも、買っておけばよかったのに、とか言われてしまいましたし。というのも、うちの親は、花や木々、植物が大好きでして、ちょっちゅう庭いじりをして庭中が植物で賑わっています。年中花が絶えることがない、という感じです。ツルバラのアーチもアーチが折れてしまいそうな程の勢いだし、塀につたって伸びているものも、すごい量と勢いで(いや本当、ツルバラのくせに育ちすぎて幹の太さがすごいの。こ、これがツルなの?って)、時たま立ち止まって見て行く人も居る程です。

 まあ、欲しがっていれば、また機会は訪れるだろうから、その時は必ず手に入れよう。

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2004年07月03日(土曜日)

 もちろん参院選の投票日は7/11です。ですが当日はちょいと行けなそうなので、期日前投票を今日してきたというわけです。投票所は役場ですが、うちの町の様に小さい市町村ならば、どこに行くにもすぐなので別に面倒くさくもないですし、こういうのは本当に便利です。

 以前は、正当な理由がない限りは、投票日前に投票することはできませんでしたが、現在は特に理由がなくとも構わないので(例えば遊びに行く用事がある、という場合もOKだということです...。)、そういう対応も良いと思います。もっとも、そういう風に妥協するようになったのは、年々投票率が低下してきているからであって、手放しに喜べる話ではありませんが。投票しない方が悪いのですから。

 民主主義の世界では、ベストよりもベターなのですから、特に指示する立候補者/政党がないから投票しない、というのは間違いだと思うし、なにより与えられた権利を放棄することは勿体無いことです。ささやかな政界への意見ともとれますし。ぜひ投票するべきだと思います。(....といいつつも、やっぱり山本夏彦氏のお言葉を思い出してしまいます。←過去のNotebookを参照)
 期日前投票は、宣誓書というのに名前と住所、生年月日を記入するようです。一応理由も訊かれました。(というより記入の便宜をはかってくれたという感じ)
....なんだか、こう早く済ませてしまうと気分がいいです。


http://www.akaruisenkyo.or.jp/20saninsen/h/index.html

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.....なんだかんだいって見てしまいました。先ほどの番組。

 いや....民放の番組でああいう題材を取りあげるというのは好きではないんです。芸能人が騒いでちょこっと真面目にコメントして終わり....みたいなのが、ちょっと。個人的には芸能人のコメントは....いりません。

 ま、それはどうでもよいこと。

 流れる曲どれもがwwwヘ√レvv──(゚∀゚)──wwwヘ√レvv─ピキーン!ーって感じで気分は最高でした。本当はあれを爆音で聴くべきなのだけど....。


 それにしてもモーツァルトの伝説ぶりはほんとうにすごいものです。ほとんどの逸話は知っていましたが、あのように考えられる常識の範囲内を完全に逸脱した、ほとんどネタにしか思えない話が事実なわけですから、まったくもって魔人。(以前のNotebookでも魔人魔人って書きましたが、ぜったい魔人に決まってます!w もしくはアポロン辺りから何か知恵を吹き込まれたとしか思えない......。)

 生き方も、まさしく伝説のロックンローラー。少し前の書き込みで、ベートーヴェンのほうが好みだって書きましたが、モーツァルトだってとっても好きだよ。だってクレイジーじゃない?何から何まで。あのトビっぷりは、魔人にしか出来ない芸当だと思ってます......。


Kiss the heaven ....and RIP.

(う゛、自分の脳内妄想では、死後のモーツァルトはルシフェルの下へ降りていったんだった....←過去のnotebook参照。)

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2004年07月04日(日曜日)

 以前から書こうと思っていたことが、ちょうど数日前のある新聞の投書欄に同じ様なことが載っていました。似た様な体験をされ、同じ様に思った方がいるのだなあと....ちょっと残念に思いました。

 実はですね、ある夜のプールの帰りでの出来事なのですが.....、
こちらは自転車に乗り、もちろんライトを照らして乗っていたのです。向こうからかすかに自転車が向かってくるのが見えました。....むこうはライトを照らしておらずすごく見えづらいんです。しかし、こちらがライトを照らしているのだから向こうはこちらに気付くと思っていました......。
 しかし、全く気付いておらず、しかもすれ違う寸前にいきなりこちらへ向かってくるし!....幸いよけきれたので良かったのですが、向こうのマナーと態度が気になりました。 だって、前見てなかったんだもの! 携帯に見入ってしまっていた感じで、全然こちらに気付いていなかった様子。おまけに全然悪気がないようで、( ゚Д゚)ポカーン 呆れてしまいました。

 最近、これ多いです。一度や二度ではありません。明るい昼間ならまだしも(本当は良くないが)夜間に、ライトを点灯もせずに前も見ないで走ってる、っていうのはどういうの!.....この前は、昼間だったのですが、曲がり角で向こうからすごい勢いで曲がってきた小学生の集団にひかれそうになったんです...。当然携帯見つつ曲がってきた訳です。....あの、かなりシャレになってないんですが。

 携帯を見なかったとしても、無灯火でもかなり危険。ライトを付けるというのは、視界を良くするというのもありますが、自分の存在を知らせるということでもあるわけで、無灯火は相手の存在に気付けないという、危険なことなのです。


 もう1つの投書は電車の優先席についての話で、修学旅行の小学生と引率の教師もろともお年寄りが立っていたにも関らず、優先席が空いた途端、小学生が座り込み、教師も自ら優先席が空いたらそれを教える始末。.....教師もDQNだね。いくらなんでもそりゃないぜ、って感じでしょう?

 自分にはとてもでないですが優先席に座れません。優先席が空いていても他の席が空いていなければ座らずにそのまま立ってる....って感じです。さすがにそこまでしなくとも良いのでしょうが、なんだか優先席に座るのはあまり心地よくなくて、少し罪悪感を感じてしまうんです。もちろん席に座るべき人が乗ってきたらすぐに譲れば済むことなのでしょうが。

 優先席でなく普通の席でも、すぐに譲ってしまいます。だって...、小さな子供をおぶっていたりする人や、荷物を片手にもう片方でつり革にしがみつくように掴まっているお年寄りの方を見ていると、いたたまれない気持ちになってしまって、そのまま黙って座り続けるなんて出来ません。(単に遠慮がちなだけだと思いますが)


....最近は本当、マナーがないというか、傍若無人な振る舞いをする人が多くなった気がします。それが子供ならまだ注意すればよいことですが、例の教師の様に教えるべき立場の人間までもがそうだとどうしようもありません。 注意すれば逆に返り討ちに遭ってしまうことだってあるし.....全く地獄に投げ込みたい者どもです。

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....という風になりそうです。

 リニューアル後のConnectionZoneは、大幅にリンク数を増やします。今までネットを彷徨いブックマークしてきたものの中から、有益になりそうなものを紹介しようと思っています。

 ブラウザにブックマークしてある数がものすごくて、1000は優に超えてしまっていて、もしかすると2000位まであるかもしれない程です。とにかく少しでも良さそうだと思ったら片っ端からブックマークしていってしまうので、放ったらかしにしておくといつのまにかすごいことになっていたりします。

 グーグルで執拗に検索するのもそれに拍車をかけているかもしれません。あるキーワードでヒットしたものをすべて見ないと気が済まない場合もあるし、そんな時はすぐ10、20...とブックマークしてしまいます。


 そんなこんなでただ今リンクをせっせと追加中。
現在300程リンクしています。もう少し増えそうです。リンク集もコンテンツの1つ。これで自分の好みと何に萌えているかの程度が、しっかりばれてしまいそうです。....ゴシック建築を始めとして近代建築、デザイン、美術に、ネット関係だと、HTML/CSSリファレンス、Tips、JavaScript、Web制作、フォント、あとはお気に入りの本をアマゾンへそれぞれリンク貼っているし、知識/雑学/言葉/文学辺りも今回大幅に追加するし、サロメにマタハリ、ダユもしっかり貼って、もちろん、お世話になっているサイトに創作系サイト.....と、とにかくコンテンツとしてのリンク集になればいいなと思いながら作っています。

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 今日からNHKで新しくポアロのアニメが始まりました。
アガサ・クリスティが生んだ名探偵、エルキュール・ポワロ、灰色の脳細胞を持つ男.....。格好良すぎ! コナンドイルのホームズはわりと読んだことはあるのですが、アガサクリスティのは全く読んだことがありません。ですが、新しく始まったこのアニメ、実に楽しめました。

 だって、「死神コナン」(w のせいでかなり脳味噌をやられていたし...、久々に唸らせてくれそうな推理アニメの予感です。最近のコナンは、アニメオリジナルのものはひどいのもあるし、もちろん推理以外のストーリーなども考慮すれば、もちろん好きなのですが、推理をアニメで楽しむ、ってことはコナンでは出来なかったので、このポアロのアニメは、今後も楽しみです。

....思ったのですが、日曜日にポアロ、月曜日にコナン.....お互い火花を散らしそう。というかポアロを見た翌日にコナンを見ると、えらく幻滅しそうな悪寒。


 先週までのこの放送枠は、手塚治虫の「火の鳥」をやっていましたが、あれもなんだかんだいって最終回まで全て見てしまいました。原作からいくつかピックアップして放送したようですが、ああいう正統な(?)アニメを見るのも良いですね。

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 いつも本屋で見るコースは決まっていて、音楽→パソコン(スルーの場合もあり)→マンガ→ソフト解説書→美術(スルーの場合もあり)→....なんていう流れでいつも本を物色しています。

 1ヶ月以上前の話ですが、時々しか見ない美術関連のコーナーでしばらく陳列している本を眺めていたのです。そこである本が目に留まりました。
「7日間でマスターする 配色基礎講座」という本です。タイトル通り配色の解説書なのですが、これが非常に興味深くて買ってしまいました。

 いままで自分のサイトやCGなどを作る時の色選びは、自分の感覚で行っていました。考えてみれば、センス0のヤツの感覚ほど頼りにならないものはないわけです。よく一応出来上がったCGやデザインをそれとは違う配色に試そうとするのです。しかしこれが上手く行かなくてなかなか苦労してしまい、結局、元の配色のままになってしまいます。...つまり、第七天でお馴染みの彩度の低い青+黒ってことです。誰でも得意な色はあると思います。けれど自分の場合は、どうやら「それ」しか使えない....っぽいのです。

 そういうことを思い、配色のしくみや方法論を知ることが出来れば...と前々から思っていました。そして、その配色の解説書はまさに打ってつけだったのです。

 美しい配色には原理原則があるということです。
年齢、性別、寒暖、かわいい、元気、豪華、自然、幻想、スピード、パワフル...などそれぞれ誰が見てもそう感じる配色があるということです。もちろんデザインも大きく関与していますし、それがダメならいくら的確な配色をしたとしてもイメージは伝わらないでしょうが。それでも配色の仕方を知らないよりはましです。だって、例えば上記に挙げた言葉を配色で表せと言われても、今までの自分には出来なかったと思います。もしかしたら出来るものもあるかもしれませんが、その配色が出来るまでに時間がかかってしまうことでしょう。 しかしセオリーを知れば基本的なレベルまでは簡単に行き着くことが出来るのです。もちろんセオリーに従いすぎて服従してしまうのは、それもまた袋小路から出られなくなることと同じです。感覚と理論を併用することは非常に大切で有効だと考えています。


...とか偉そうなことを豪語しても、第七天がいきなり下品なピンク色になったり、死んだ様な真っ黒になったりすることはありません。トレードカラーはラピスラズリだから。 でも他のページ(Materialer's Hammer、Pandemonium、癲狂院)でそれぞれ違うカラーにする予定です。もう色の方向性は決めていてだいたいデザインも出来上がっていますが、これらが集まる第七天はたいぶ素敵な空間になりそうです。

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2004年07月05日(月曜日)

 今日、本屋で久しぶりにHTML/CSSのリファレンス本を手に取ってみました。ある本を見て、HTMLはともかくCSSで表現できる可能性を知らなかったことに気付きました。

 例えば、ネットでも本でもCSSのリファレンスを見たら、それぞれのスタイルで出来ることは分かると思います。しかし、実際のWebデザインに使う時にそれだと基本的なデザインで終わってしまいます。下手をするとCSSの機能を表現するためのページになってしまいかねません。そこから先へ行くにはなかなか骨の折れることです。(少なくとも自分には) やはりこういうときには、そういうことを指南してある本を読むに限ります。自分が考えもしなかった使い方がたくさん載っているものほど役に立つものはありません。仮に使われている例のデザインが自分の好みでなかったとしても、その方法は使えるものです。もちろん、安易に本に頼らず自分で考えることも大事だと思っています。しかし幾らかのお金を払って新たな可能性を見いだせる情報を、大量に瞬時に知ることが出来るのは、魅力的です。

 ここまで褒めているのは、ネットでよく見るCSSの説明をしているサイトには全くそういう記述が見当たらないからです。例えば、a:hover { color: #000000; }はリンク部分をマウスオーバーしている時に黒色になるスタイル.....で説明は終わってしまい、その例もただ単にそれを表したものだけです。それが悪いとはいいません。初めは誰もが知らないのですから。調べ方が悪いのか、大抵のCSS解説サイトがこれで終わってしまっているのです。

 ...とかなんとかいっても、結局自サイトで使うCSSはa:hover { color: #000000; }みたいなのばっかりなのですが。(またそのオチかよ)


 もう1つはFlashの解説書。
これもいろいろあって、同じ様にただ単にソフトの機能を解説したものから、Tipsを多く収めたもの、実践的な作品を作る解説をしたもの....と値段は同じなのに随分違います。そこで、ここでも自分が知らないFlashの可能性を示した解説書を見つけました。......前々からFlashは魅力的で「いつか」は使ってみたいと思っていました。でも.....早く手に入れたい...と思わせる内容でした。

 しかし...お絵描きとPhotoshopで出来る一通りのことはマスターしておかないとその魅力的な可能性は実現できない....。

 やりたい(やるべき)ことが多すぎる.....。
自滅しなきゃいいが。w

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....すでにご存知の方もいると思いますが、一応話の流れでこのサイトを紹介せずにはいられません。(だいぶ前に騒がれましたので、今更という感じですが)

愛生会病院
http://www.aiseikai.or.jp/

.......。
相変わらずサイトデザインが変わっていない....。
2、3年前に見た時と同じなんだけど....。
よく耐えられるね.....。

配色とWebデザインのテクニックを「ある意味」うまく使っている気もする...。
「発狂」を表現するために。w

ちなみにこんなFlashも。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Cosmos/6434/swf/welcone_aiseikai.swf


間違ってもこんなサイトデザインにしてはいけません。
間違ってもこんな病院では診察を受けたくありません。

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 気がつけばこのNotebookも1年続けられました。毎日書いてきたのではないし別に大したことではないですが、我ながらよくやったなあとちょっぴり感心...しようと思ったのですが....。

 なんだか相変わらず同じネタを取り上げていたり、わざと逝かれ気味な表現にしたりネタを引っ張ってきたりしていて....自分らしいなあと、ちょっと恥ずかしくなってしまいます。感想がストレート過ぎて笑っちゃう。好きになったり嫌いになったり喜んだり哀しくなったり....振り返ると改めて自分の姿が見えてきます。

 リアルの管理人をご存じない方が、このNotebookを読んで管理人のイメージを作り上げても、おそらくリアルの管理人と遜色ないはずだと思います。...もっともいきなり初対面で「サロメ萌え〜」だとかは言わないです。w (←当たり前だ)それに、自分の話をするよりも相手の話を聞く方が好きなので、あんまりそういうのは口にしないと思います。いや本当、他人の愚痴やら自慢話でも全然OKだし....他人の話を聞くのは飽きないね〜。


 ともかく、これからもこんな調子で気まぐれに書いて逝きますのでw、よろしくおねがいします。

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2004年07月09日(金曜日)

 昨日、自転車に轢かれそうになりました。
こちらは一時停止しているのに、向こうは、止まりもせずに曲がってくるんだもの。しかも無灯火。(←明かりもない夜です)....一体どうやってそんなのを察知しろっていうんだよっ。

6月に入った辺りから徐々に遭う機会が増えてきているんだよね.....。
この調子でいくと、そのうち本当に轢かれそうな気がする.....。
いや、本当にしゃれになっていないんだけど。

 ちなみに....昨日の無法者は、オレが通っていた高校の女子生徒だったみたい...。あそこの高校の制服は、とあるデザイナーがデザインしたもので、深緑のブレザーとうぐいす色のYシャツなので、一目瞭然...。

 ついでに言わせてもらうけど、あんたのとこの生徒の中にソドムの娘がいるでしょう? ウリしようとしてる写真をネットで見かけましたケド。.....まぁ、入学した時から嫌な予感はしていたけど...。最近は前にも増して非道い気がする。

というか、今ではどこでもやるひといるのかもしれないけど....。
高○の写真もあったような......。


やってられねー。

おまえらまとめてソドム(ゴモラでもいいけど)の町へ行け!
焼け付く硫黄と炎の雨を受けるがいい。
もしくは塩の柱になるがいい。

 私怨で悪いけど、だって本当にあそこでロクな目に遭ってないんだもの......。相当イメージ悪い。......昔、オレの目を目掛けて石を投げつけたヤツは地獄に堕ちたんだろうな? 眼鏡は壊れるしレンズ割れるし、本気で失明するかと思ったよ。おまけに弁償してもらってないんだけど。さすがに悔まれるよ、これは。過失だったとしても民事に持ち込めたかもしれないし.....。くっ。(故意に決まってるが)


..ぅぅ、過去を振り返る悪い癖が....。怒ることは時間の無駄。
怨みに報ゆるに徳を以てす....と言うし。

とりあえずサバスでも聴いて忘れよっと。

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 ここ2、3日、非道い暑さですね。うちのところは前橋と熊谷のちょうど真ん中って感じだから.....悶えるような暑さです。(←誇張なし) おまけに冬は寒いし..、気候マゾwの方はどうぞ群馬へおいで下さい。

 今夜は、今年初めて雷が鳴りました。おまけに一瞬ですが停電しました。この時期はパソコンにとって嫌な時期です。もちろん電化製品全般に当てはまることなのですが、パソコンは電圧にデリケートなので、些細な電圧変動が命取りになったり.....する気がします。

 本当は無停電装置から電力供給すればよいのでしょうが(最近安いのを見つけたのでちょっと気になっています。)、とりあえずラック式のパワーサプライ兼コンディショナーを使っています。タップでもよいのですが、あれだと落雷時のサージに耐えられないし、タップ数もせいぜい6個とかなので、パソコンだけでなくMIDI機器もいろいろある環境なので、タップくらいでは足りません。とりあえずそのパワーサプライは9つコンセントがあって、それと6つ口のタップとを併用しています。あとは、電話回線の方にもサージ防止の機械を挟んでいます。

 幸い、今まで何も起きずに済んでいますが、やっぱり無停電装置が欲しいところ。今日の落雷による、ほんの一瞬の停電でもパソコンは強制終了してしまったし。

....エアコン付けて涼しくしてあげるのも、電源周りを良くしてあげるのもみんなマックのため...。

やってられねー。


無停電装置
http://www.soundhouse.co.jp/material/ups/cp_ups.asp
さすがサウンドハウス!

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マジョリカマジョルカ

.....すでにご存知の方も多くいらっしゃるでしょうが、このWebデザインは本当に素晴らしい!

 資生堂の「マジョリカ マジョルカ」というコスメのコンテンツなのですが、もうだいぶ前から公開されていて、そのWebデザインの素晴らしさから有名でした。もちろん自分も以前から知っていて訪れたことがあったのですが、その時は、古いマックでしたので、このFlashが重くて、ぱっと見て見るのを止めてしまったんです。

 でも!新しいマックで再度拝見しました。
.....まさしく神妙! この紙芝居+人形の雰囲気とおとぎの国の様なストーリー、クラシックでかわいくて、どこかロマンチックな世界が.....素晴らしいです。デザインもFlashをばりばり使っているにも関らず、巷で見受ける様なFlash臭さが微塵もありません。

 以前、『Webデザインに、インタラクティブなのはもちろん、ゲームっぽい要素もあるとまた新しい世界が見えるかも』...と書きましたが、これもまさしくゲームっぽい要素がある! アイコンを集めると、ささやかなプレゼントがもらえるようになっています。アイコンを集めながらストーリーを進めて行くうちに、商品についての情報がおのずと手に入る、というところが本当に素晴らしいと思います。

 個人的には、このクラシカルなデザインが好きです。うぅ、ボディ/ネイル用シールなんてものは、まさしくオーナメントそのものじゃないか.....。デザインの参考になりそうだけど....、買えないよぅ.....。


 ともかく、隅から隅まで手の込んだ細工が施されています。企業サイトでこういうコンテンツにするとは....さすが資生堂。昔からデザインには力を入れているとか聞くし...。こういうコンテンツを待っていた、という感じです。なんか嬉しい気持ちにもなります。

 まだ更新予定があるようです。次は7/21か.....。たのしみです。
ご存じない方はぜひともリンク先へ飛んで、その素晴らしさを堪能すべし!

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2004年07月11日(日曜日)

.........。
今日の雷は恐ろしかったです。
昼前からすでにうちの辺りで充電し始め、午後1時過ぎから超弩級の放電開始。午後2時が放電のピークが凄まじく、おののいてしまいました。

その威力と言ったら!
知らない方には分かってもらえないと思いますが、大地が裂けるような音です。もしくは砕け散るような感じです。今日のは目の前に図太い紫電が真っ逆さまに落ちて行きました。 あれほど怖いと思った雷はいままでありません。音も爆音なんですから! 落ちた後数秒間、響き渡る程なんですよ。

 今日の今日は本当に、全ての電源を落とし、コンセントから抜きました。
またしても雷の爆音を録音するのを忘れてしまいました。

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 音楽

01:21:02

[ 音楽 ]

 実は、最近流行りの音楽がぜんぜん分かりません。
音楽番組は見ないし、邦楽の音楽雑誌は見ないし、全く最近の音楽シーンが分からなくなってしまいました。.....言うまでもなくよく聞いているのは....、ほとんどオジーです。どうしてこんなにオジーとサバス狂になっちゃったんだろう....。ヴァンヘイレンが昔一番のフェイバリットだったのですが、今ではオジ−にその座を受け渡してしまっています。国内にもハードロックやヘヴィロックなどのジャンルはありますが、マイナーだし、オジーの様に研ぎすまされたカリスマを持ち、卓越したメロディセンスを持ち合わせる人は、申し訳ないですが現状ではいないと思います。....そんな感じだから、今の国内の音楽シーンが満足できるはずがなく、興味が薄れてしまっているんだと思います。


 そんな感じだったのですが、この間、プールで流れてきた、とある(邦楽の女性の)曲がいたく気に入ってしまいました。.....なんだかダークで怪しげな雰囲気なんです。理論的に言うと、マイナースケールではなくてハーモニックマイナースケールのメロディなんです。平たく言えばクラシックっぽくデカダンスっぽい雰囲気です。マタハリが歌って躍ってそうな感じ! ギターがギンギン入っているわけではなくてむしろ全く入っていない感じでしたが、リズムトラックとストリングスの組み合わせがすごくよくて、ドラムのキックがすごく効いていてエッジがあって、まさしく好み。 で、よ〜く聞いてみると、なんとベースのリフが、バッハの小フーガの冒頭2小節の部分になっていたんです! これがすごくかっこいいの!  次に流れた曲も同じ人のぽかったのですが、これは昔のB'zがやってた様な感じのキャッチーなメロディのマイナーの曲でこれも良かったです。これはどこかで聴いたことがあるような気もします....。誰の声なんだろう......。

 .....そう、誰の曲だか分からないんです......。
邦楽の女性アーティストだと思うのですが.......。ゆったりとしたテンポなのですがリズムトラックが前面に出てる感じでダークなロックっぽい感じです。

誰か何かご存知でしたらぜひ教えて下さい。
これは本当にお気に入りになりそうな感じだから....なんとしてでも知りたいっ。

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 ええと....なんとかヴォールトを掛け終わりました。本当に6分ヴォールトは参る。ヴォールトはともかくその間を貼るのにえらい苦労しました。 とはいっても、全体から見たらまだ一部分。次はアプシス、トランセプトだ!
(...だからおまえは一体何を作っているんだよ!)


 それと、リンク集ですが、結局、合計500ほど。
かなりの数になってしまいましたが、かなり満足なリンク集です。ためになるものや役に立つもたくさんありますし、素敵な創作系(お絵描き)サイトもたくさん追加しました。創作系は、ネットを彷徨っていて見つけたサイトで、どれも本当に素敵過ぎる作品ばかりです。
 .....本当は他にも追加したいサイトもあるのですが、一部分のコンテンツが18禁だったり(あるいは全部)するので、ちょっとうちからリンクするのは気が引けるので...割愛しました。別にリンクしても構わないのです。良いと思ったサイトですから。しかし当サイトは18禁サイトではありませんし、何の関連性もないのでそこまでして貼るのも...、という感じです。

 あとはもちろん、お世話になっているサイトもきちっとリンクしていますのでご安心を。半年以内にメールのやり取りをした方のサイトはばっちりOKです! あ゛、"おまえのサイトからリンクされるのはいや"、っていう場合は止めにしますが。

 CONNECTION-ZONEに貼るリンクは以上ですが、PANDEMONIUMのコンテンツのリンクとして、ラストバイブルとゴッドメディスン関係のサイトを貼りまくる予定です。ネットで検索をかけてよさそうなものを片っ端からチェックしたものを貼ります。意外にも海外サイトにもあるものです。"Kick Ass (最高!)RPG" なんて評価されていたりしてマイナーゲームとはいえ、名作なのです!


 癲狂院のトップページデザインは出来上がりました。我ながら気に入っています。(←かなり勘違いしてます) ....まあ、ほとんどのパーツは、ずっと前に出来上がっていたものばかりですが、少し配色や大きさ、位置を変えるだけで、ぐっと様変わりするものです。 クラシックでどこか戦前の日本のレトロな空気が漂っていそうで、なおかつ静寂の狂気な雰囲気になっていると思います。
 中身のページの背景などに、以前、自ら赴いて撮ってきた写真を使おうと思ったのですが、使うコンテンツが「癲狂院」では、ちょっとまずいかなぁと思って、為方ないのでそれを使うのは止めにして3DCGなどで作ろうかなと思っています。でも、撮った写真は公開するつもりです。


 それと、サイト名なのですが、サブタイトルは変更するかもしれません。"DEMONESQUE(デモネスク)"という言葉を使いたいんです。響きも想像させるイメージも良いし、なにより検索しても国内では1つもヒットしないので、オリジナリティがあっていいかなあと思ったわけです。"SEVENTH HEAVEN"というサイトは日増しに増えて行ってしまって、公開当時はほとんどなかったのに今では無数にあるようです。まあSEVENTH HEAVENというサイト名はやめて、DEMONESQUEにするというのが一番なのですが......、偉そうなことを言って大変不躾ではありますが、一番SEVENTH HEAVENらしいのは自分のサイトだっ、と自負しているし、この言葉がなによりも好きなので、外せないのです。

.....少しずつ前進です。
がんばります。

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2004年07月14日(水曜日)

....やっぱりヴォールトは掛け直し。
 本当はやり直したくないし、知らない人には別に違和感を感じるわけもないのだけど、知っている自分にとって、あれはやっぱりちょっと変だ。ちゃぶ台をひっくり返すか迷ったけどやっぱりひっくり返そう。w とりあえず先に4分ヴォールトの部分を作って、慣れてから再び6分ヴォールトに取りかかろう。

 他の部分は案外コピペで複製していける箇所が多いので、1部分作ってしまえばぐっと進行度が上がる。でも装飾が面倒くさい.....。作り込むとソフトが耐えられなくなるし、かといって手抜きをすればクオリティは下がってしまうし。


.....と、それでもこつこつと作業を進めていたところに、そのせっかく乗ってきた調子をぶちこわしてしまいそうなサイトを発見.....。なんだか同じ様なことを先に越されてしまった様です。むむむ。しかもなにやらあるゲームにも使われていた...。そんなところで戦わないでください..。

 それでも救いなのが、どちらも本物と違う箇所があることと、使われている目的が違う、ということ。


とかなんとか言っても、自分でも本物に似せることができるかどうか問題だけど。あとは作り込んだものを、マックとソフトが耐えてくれるかどうか。G4の1.25Gならば丸一日ってことはないとは思うけれど、何枚も作らなければいけないと思うと気が重い......。

 話は変わって....
リニューアル後は..、管理人を誰かに任せたい気分です。
自分はこっそり作品だけ作ることに徹したい....というか、HN作りたいです。
というのも、なんだか最近、氏素性がばれてきている様なのです。本名使っているのがそもそもの問題ではありますが、なんとなく最近不穏な感じがして。別にストーカーされているとかではないけれど、リアルの人にばれそうな感じなので。

 変かも知れないですが、会ったことのない人には、このままのコンテンツでもプロフィールでも全然構わないのです。別に知られたって遠いどこかの名前も知らない人だし、住所を教えるわけでもないし問題はないと思っています。

.....まあ、やましいことをサイト上でしているわけでもないし、ばれてもいいかなとか思ったりもするけど.....、このNotebookの書き込みの表現を変な感じに受け止めたりされると、本当に逝っちゃってると思われかねないし。


ま、それでもいっか。
(゚∀゚)アヒャ

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2004年07月15日(木曜日)

 少し前に見つけたのですが......、なんと...なんと! あのランディ・ローズの貴重な映像がMPEGファイルで公開されているサイトがあるのです!!!

 カナダの音楽番組「After Hours」にオジーが出演した時の映像なのですが、ブートの中では一番有名なものだと思います。もちろん、「After Hours」の録画テープがブートレッグとして販売されていたりするのは知っていますし、最近ではDVD化しているのでしょうが、手軽にMPEGファイルでネットで拝めるのが本当に素晴らしい!

 ランディ・ローズ....、サイト内で幾度となく話題にしているので度々ご覧くださる方には名前くらいは知ってもらえたと思いますが、ここで少しだけ紹介します。


 ランディ・ローズは、1956/12/6生まれ、母親が運営する音楽学校でギターを幼い頃から習い始め、後に自らギターをレッスンするようになります。20歳の頃に、クワイエット・ライオットというバンドを結成し、やがてデビューを果しますが、レコードがリリースできたのは日本のみでした。(2ndまでランディは在籍しますが、2枚とも残念ながら日本のみで全米リリースは果せませんでした。)
 そんな折り、当時、ブラックサバスで名を馳せていたオジー・オズボーンが、バンドを脱退、ソロ活動のためにギタリストを探しているという情報を耳にし、彼のオーディションを受けます。それまでたくさんのギタリストが受けてもオジーはなかなか決めかねていたのにも関らず、ほんの数音を弾いただけでオジーはランディを即決してしまうのです。 
 それからまもなく、オジーのソロ1st「Blizard of Ozz」がリリースされ、またたく間に全米/全英で大ヒット。サバスを脱退し落ち目になると思われていたオジーの復活以上に、若干23歳のギタリスト、ランディ・ローズは注目され、一躍ギターヒーローに躍り出ます。2nd「Diary of A Madman」も大ヒットし、全ては順調そのものでした。

 ....しかし、1982/3/19早朝、悲劇は起こります。ランディとツアー同行していたメイクアップアーティストと、ツアーバスの運転手が、セスナ機の墜落により亡くなりました。3人とも遺体の状態は酷く、即死だったそうです。ちなみにこのバスの運転手がセスナの操縦免許を持っていたそうでセスナ機を操縦していました。後日、検死の結果、操縦士からは大量のコカインが検出されたそうです。(常時摂取していたそうです。)

 不思議なのは.....、ランディは飛行機が大嫌いだったはずなのに、たまたま起きていたランディは搭乗の誘いで乗ってしまったそうなのです。

享年25。......あまりにも若過ぎる死でした。
ランディが大好きなのは、もちろん夭逝したからではありません。あんなに華奢(167cm/47kg)で、優しそうな青年なのに、水玉模様のフライングVから放たれるサウンドは悪魔と天使が混じり合うかの様なとてつもないものだったからです。そして真面目で練習熱心、常にひたむきだったという話は、当時の自分の思い描くギタリスト像からは到底考えられないことでした。


気になった方はぜひ見て下さい。
http://www.randy-rhoads.com/oz/video.htm

「After Hours」の音源は、オジーのへろへろなボーカルが初めて聴く人には痛いかもしれませんが(服装もかなり逝ってるけど。w)、なによりランディの動く姿が拝めます。「Crazy Train」と「Mr.Crowley」がおすすめです。 ランディ没後5年後に在籍時のライヴ盤「Tribute」がリリースされた時に作られたプロモのほうが初めて聴く(見る)人にはおすすめかも。(音程もまとも)「Crazy Train Video」となっているのがそれです。こちらは「Tribute」に収録されている「Crazy Train」が音源として使われていますが、プロモ映像のひたすら飛んで行く水玉Vを見ていると思わず涙が出てしまいます....。この時のオジーはかっこいいね。

 本当...「Crazy Train」はかっこいい.....。
メタルバンドなのに、メジャーの曲調なのがいい。オジーのにはそういうのけっこう多いのも好きな理由かも。あんまりテンポも速くないし。あと、歌詞が大好き。ギターは、イントロが最高! スイッチングでカチカチやるランディの表情がなんとも。その直後のネックベンドも(強引にネックを曲げて音程を下げるテクニックです。)、ピックングハーモニクスが高音できゅう〜って鳴るのとか、もう最高!
「Mr.Crowley」のクラシカルでダークな雰囲気はまさしくクロウリーマジック。後半の圧巻のギターソロ、エンディングで、フィードバックをかましながらのけ反るランディの姿に激萌え!

ちなみにMPEGファイルはでかいです。

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2004年07月17日(土曜日)

去年の夏から使い始めたスイムウエアが痛んできたので、新しいのをネットで買いました。

さて届いたものを試しに履いてみたのですが......
きつい。ちゃんとウエストに合ったものを選んだのですが、きつい。ハーフスパッツタイプのものを選んだのですが、競泳用のはかなりぴっちり....だった。

それはまあ良いのです。
問題は、後面、つまりお尻の方の生地の縫い目部分が、なんとなくほんの少しだけ透けてみえるような....。縫い目部分が編み目のようになっているのです。もちろんすごく狭いですよ。べつに伸びてしまってそうなってしまったわけではないし、おそらく仕様なのでしょうし、気にし過ぎだったと思いますが....最初は、えっ、と思いましたよ。

 それと.....若干ローライズでした。おへその3cm〜4cm下までの部分がないのは、ちょいと恥ずかしい様な....。別にお腹がぼてっとしているわけではないし、実際、たまたま弟に見てもらったのですが、全然問題ない、って言うし....まぁ、自分でも、そうかな、と思うのですが......。


 やはり気にし過ぎだと思います。(←自己問答の結果)
第一考えてみたら今まで履いていたほうのが若干だぶだぶでメーカーものではなかったし(今回買ったのはArena)、デザインもださかったのだから、それと比べればずっとカッコ良いし、満足すべきなのかも.....。

 泳ぎがへたなわけではないし、これでびしっと泳ごう....。


 余談ですが、この1年間でウエストがだいぶ細くなりました。
以前は72程あったと思うのですが、今は67程.....。
ちょっと細すぎるだろ、それは。って感じ....。

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 もちろんそれは自分が尊敬し憧れる人。
たくさんいますが、今回取りあげる人は、天広直人さん。

 ご存知の方にはもはや何も説明する必要はないのですが、イラストレーターの方です。敢えてこの作品を取り上げたくはないのですが、以前シスタープリンセス(シスプリ)の絵を担当していた方です。....なぜ取り上げたくないかというのは、いわゆるギャルゲーだからです。この名前だけでたぶん偏見する人はいると思うし、実際悪いですが他の方の描くギャルゲーのキャラはとてもじゃないですが受け付けません。

 でも、天広さんの絵は、違いました。
普通のイラストとして充分通用するものだと思いました。というよりギャルゲーのイラストだとは思いませんでした。事実、シスプリのゲームはしたことないし、グッズなどももちろん持っていません。天広さんの作品で持っているのは画集、連載されていた時期の数冊のG'sマガジンと、World's endのプレミアムコレクションという本のみです。
 要するに、シスプリに萌えているのではなく、天広さんの絵に萌えているわけです。なんだか同じ様にも捉えられますが、かなり違うと思います。

 なにより緻密で繊細なタッチが素晴らしい。人物の服装、装飾類、小物などの細かい部分まで、その丁寧な描き込みがなされているのです。ペン入れした強弱のある輪郭線。しつこくなくそれでいてのっぺりしていない配色/着色。個人的にはクラシックな雰囲気が大好きです。それでいてポップな仕上がりな、この絶妙なバランスが凄いなあと.....感心してしまいます。


 シスプリの連載が終わる少し前辺りから、ネットなどで、絵が崩れている...キャラが太っている、などいろいろ批評されていたのを目にしました。毎号G'sマガジンを見ていましたが(買ったのはそのうち雰囲気の好きなキャラのみですが。ごめんなさい...)、確かに言われてみればそういうカットもあったと思います。でも、幸い自分の好みのキャラ、千影、咲耶、四葉などの回はそういう部分がなかったので特にそうは思いませんでした。

 それに、現在連載中のWorld's endも、手元にあるプレミアムコレクション内のイラストを見た限りではとても絵が崩れている、とは思えません。相変わらずいつも通りのクオリティだと思います。カーマインやネロなどは(シスプリでいえば咲耶と千影似のキャラですが)、いかにも天広さんならではという感じで、安心しています。

 敢えて言うなら.....、画集2の表紙になっている(と思われる。...実はまだ2の方は手にしていません....ごめんなさい)、バイオリンを弾いている千影はちょっと違う....と思いました。それと同時期に発売されていたシスプリ関連の絵も同じく、いつもの天広さんの描くキャラの表情じゃない...とは思いました。

 こんなことを書くとかなり狂信的でやばいかもしれませんが、でもあの人なら大丈夫な気がします。その理由を挙げるときりがありませんが。

 画集1の方の表紙、ノートルダム大聖堂をバックにし、白いバラのブーケを手にした咲耶、キャラコレの千影の表紙、ナポレオン風の帽子を冠った千影、ピンク色のレスポールを手にしている四葉、あの辺りは個人的に大好きです。クールで、ゴシックで、クラシックで、ポップなのは、本当に自分の好みです。(まあ、この3人のはほとんどどれも気に入っていますが。挙げるときりがない。) レンテンローズの、ダークでゴシックさをより出したものも、天広さん以外に描ける人はいないと思います。

数日前に発売された美術出版社のコミッカーズで、なにやらインタビューや絵が載っているということなので、すごく気になっています。もちろん買う!


 公式サイトのBBSが閉鎖されてしまったようですが、閉鎖の理由はよく知らないのでわかりませんが、今まで時々みたBBSの書き込みを見ている限りでは、それもよかったのではないかと思っています。書き込み内容が悪いわけではないですが、もう少し絵についての感想などの書き込みがあってもよかったかな...とも思います。 
 サイトコンテンツも、今のままでは少し寂しい...。きっと忙しいのでしょうが、昔載せてあったようですが(以前Internet Archiveで見つけました)、雑記はかなり見たいコンテンツです。だって、ザッパやエアロスミスの話題があったし、ピストルズやパンクファッションについてのことも書いてあったんだもの!その辺りがすごく知りたい。ゴシックホラー辺りもぜひとも語ってほしいところ。


......すみません、語り過ぎました。(相変わらず同じ様な話題で語っているような...。重症。)だって最高なんだもの! 
とりあえず咲耶と千影風のスタイルはぜひとも今後とも描いていってほしいです。あとは...他でもことあるごとに書きましたが、もう少し違うフィールドで活躍してほしいということ。あの人の扱われ方が、今のままでは残念な気がします。

陰ながら応援しています。(もはやあからさまだけど)


http://www.tenhiro.net/

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2004年07月19日(月曜日)

今日、買ってきた2冊の本のことです。
少し前に話したCSSについての本と、コミッカーズです。


 まず、CSSの本。
毎日コミュニケーションズから出版されている「スタイルシート ステップアップ アレンジブック」という本です。

 ....まださわりしか読んでいませんが、今までCSSを間違って使っていたことに気付かされました。薄々と思っていたのですが、やはり当たっていました。自分の思っていた「CSSは装飾するものではない」は、「わかっていたつもり」だったということです。

 知人から、中途半端なCSSの使い方はマズい、と聞かされていましたが、これは本当です。中途半端に、あるいはCSSの本当の在り方を理解しないまま使うことは、本来の機能を果たせないままどころか、HTMLのみで制作したほうが効率的でさえありうる場合があるということです。

 HTMLとCSSの役割分担をしっかりと理解し、分割させることが、実は大事なことのようです。そしてタグに対するCSSの設定、これはHTMLのタグとの連携ですから、どちらもうやむやではいけないのです。しっかりCSSの使い方を理解すれば、HTMLとの連携により、今までのHTMLのみの制作よりも、もっと効率的で柔軟にWebページを作ることが出来る、ということです。逆にそこがうやむやだと、前述の様にHTMLのみの制作よりも面倒くさく、意味のないものになってしまうということです。

 つまり、HTMLとCSSのリファレンスを知っただけでは、本領発揮できない様です。それと例えば「リンクの下線を消すCSS」や「マウスオーバーするとリンク部分の色が変わるCSS」のようなものも、意味が全くないわけではありませんが、それのみの知識と利用では、まだまださらに価値のある使い方が残ってるのです。

 ....とにかくこの本にあるような実用的なCSSの使い方を紹介しているサイトは、以前にも書きましたが案外少ないものです。また上手い使い方をしている/知っている人(Webデザイナーなど)は、教えたがらないものだと思います。クールなサイトを見つけるために彷徨い、そのサイトのソースをアナライズして、自分のものにしていく....みたいな感じだと思うのです。 ネットでなければやはり本に頼ることになると思うのです。(周りに詳しい人がいれば別ですが。生憎、自分の周りにはいません...。)

 この本を読んだからといって、リニューアル後の第七天の見栄えが変わるということはあまりないと思います。なぜなら見栄えを良くすることが目的ではないからです。しかし、見えない部分(つまりソースや作業の効率面などの管理人に関わる部分)にかなり変化をもたらしてくれると思っています。

 さて、コミッカーズの話です。
もちろん、買った理由は天広さん目当てです。インタビューと絵が載っているのですから!....天広さんに限らず、尊敬するクリエイターのインタビュー、つまり発言は非常に興味深く、勉強になるものです。たまたまかもしれないですが、自分のお気に入りのクリエイターは、みな興味深い発言をされています。作品を目にして気に入ると次に知りたくなるのが、その作品の制作過程とその方の作品作りに対する考え方です。そしてそれを目の当たりにすると、やはり懐の深さを知らされることになるのです。

 だからクリエイターのサイトの雑記や日記などは、非常に拝見したいコンテンツなのです。たいていの方はご自分のサイトをお持ちで、だいたい雑記などのコンテンツがあります。また、インタビューなども例えば、自分の好きなイラストレーターは、MdNのようなCG雑誌に載ったことがありますし、制作環境など諸々、一応は把握できます。

 でも....この方、天広さんについては全くわかりませんでした。インタビュー記事なんて知らないし、唯一拝めたのが、画集の巻末インタビューのみです。ご自身のサイトだってプロフィールなんかは全くないし、自分にとってかなり謎な人。知りはじめの頃は、グーグルで検索しまくっていました。それでもごくわずかなことしか分からず...、特に制作や絵に対する考えなどに至っては皆無の結果。

 それが、数日前に発売された夏号のコミッカーズにインタビューと絵が載っているというのですから、買わずにはいられないのでした。

 しかもなんと表紙も天広さんのイラストだったのです! もう最高です。インタビューの内容は.....もちろんとても貴重で興味深いものでした。....やっぱりいろいろなことを考えていたりするものですね。それと、少しだけですが、天広さんのことが知ることができて良かったです。思い描くイメージと離れていなくて(たぶん)、それがなによりも嬉しかったです。

 ...あまり無知な自分があれこれ勝手に言うと誤解されそうで、何よりもそういう誤解がご本人を悩ませることになると思うので、敢えてどのようなことを言っていたとかそれに対して自分がどう思ったとかは書きません。

 でも1つ事実として言えることは、コミッカーズのように(マンガや絵描きのためのノウハウ雑誌なんですね。見る前はマンガかなにかの情報誌かと思ってました)クリエイター雑誌に取り上げられて、しかも表紙を飾ったということです。

今まで萌えイラストレーターとしか認識されていなかった呪縛が、少しずつ解けているように思えました。


 そういえば、小さくですが、お部屋の写真が載っていました。ギブソンのSGとフェンダーのプレシジョンベースらしきギターとベースが写っていました。なにやらバンドをされているそうです。SGは、1フレットのポジションにブロックインレイが施されていたけど、現行のギブソンのSGには、入っていないんだよねえ....。3フレットからだし...。うむむ、いつのなんだろう。 それにしてもバンドをやっていたとは!  

やっぱりお気に入りのイラストレーターなわけです。

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2004年07月22日(木曜日)

 例のスイムウエアはそういう仕様らしいです。
少し調べたのですが、同じものを使用している人の書き込みを見つけて、やはり最初同じ様に使うのにためらった模様。しかもその方、そのスイムウエアの縫い目が破れてしまった人を見たことがあるとか書かれていました。

あの縫い目が破れたりしたら、相当羞恥もの....。
たぶんお尻が丸見えになります。w


 とかなんとか言っても、まだ買ったばかりなのだし、それを心配しても仕方無い。ということで、初めて使ってみました。

 これがすごく泳ぎやすかった!
以前よりも速く泳げてしまうのには驚きました。
水がまとわりつく様な感じがせず、動き易いし、やっぱりこれにして正解かも。

....しかし、これからは毎回、使用後にほころんでいたりしないか、縫い目のチェックをすることになりそう....。でも..ぴっちりしているし、履く時はだいぶ伸びているから、泳いでいる最中にびりっ、なんてなったりしたら防ぎようがないんだけど。


 どうでもいい話だけど、シャワー室や脱衣所で時々思うのだけど....、みんな立派なのをぶらさげていて羨ましい....。自分のは貧相だからとてもそんな風に堂々とは見せられない....。・゚・(ノД`)・゚・

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2004年07月23日(金曜日)

 ....以前に、「シャドウハーツ2」というゲームが気になった、と書きましたが、やはりその勘は的中したようです。

 東洋のマタハリ、男装の麗人と呼ばれた、川島芳子が登場しているのでした。しかもなんと、その養父であり大陸浪人であった、川島浪速も同じく登場しているのでした。

 なんてこと!

 ゲームのことはよく知りませんが、なんだか、史実のように養子になっているようです。でも、調べてヒットしたページに紹介されていたのは、抗争に巻き込まれて死んだとかそんなことになっていましたが.....。

 「頭が良くて強情で男勝りで無理して生きているように見えたけどいい女だった」..と、ゲーム内では語られている様です。 実際、よく言われている表現ですよね。良い面を表すとそんな感じになるのかもしれませんが、同じ様によく言われている悪い面も知れば、かなりこの芳子という人は、変わっている人のように思えます。実際、この人のことは今でも謎な部分が多いし、東洋のマタハリ、男装の麗人などから、各々がそれぞれ好き勝手に思い描き作り上げている、そんな風にも思えてきます。

 しかし、遺族の方達は、男装の麗人や東洋のマタハリと呼ばれるのを好ましく思っていない様です。終戦後、芳子が漢奸として処刑されたのも、日本がそんな風に彼女の活躍ぶりを大きく取り上げたからだと言っています。そのくせ存在が邪魔になった途端に、日本の軍部から冷遇されたわけだし。中国、日本のどちらからも結果的に裏切られた形になってしまったことは、悲しいことです。


......もしも生まれ変わって、この世に再び現れたならば、その時はどうかパーティに誘っておくれ。人を欺く仮面を外して躍り明かしておくれ.....。


 サロメ、マタハリ、川島芳子......、
しかし、こんな顔ぶれが自分にとって萌えなんだから、どうしようもないね。
(゚∀゚)アヒャ

この人たちに囲まれたら、身体や命がいくらあってももたなそう.....。w

かわしま-よしこ かはしま— 【川島芳子】

(1907-1948) 満蒙(まんもう)独立運動家。清朝王族粛親王一四女。大陸浪人川島浪速の養女。清朝再興を策し日本軍に協力。男装の麗人、東洋のマタ-ハリと呼ばれた。 (goo国語辞典より)

http://www.ainoue.com/ai/41-50/42yoshiko.html

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 随分前から気にかけていることがあります。
実は、第七天で載せている自作曲のMIDIデータが、とあるサイトのBGMとして無断使用されています。発見してからしばらくは静観していたのですが、載せるのを止める気配もなさそうなので、先日メールを送りました。が、案の定、変化はなし。未だに無断使用され続けています。

 正直言うと、こんなことを言うと申し訳ないですが、こういう人の頭はどうかしているとしか思えません。だって、無断使用禁止と表記しているのにも関わらず、勝手に自分のサイトのBGMとして使っていて、削除の要請メールを送っても、削除しないんだもの。分別のつきそうな大人なのに。うっかり使ってしまった、ということもあるかもしれない(それでも充分常識外れだと思うが)けれど、削除の要請をしているのにそれを無視するということは.......。

......こういうことは一度や二度の出来事ではありません。曲のみならず、CG、素材と、今までいろいろ勝手に使われてきました。

 以前の書き込みで、お気に入りの創作系、とりわけ絵描きさんのサイトに多数リンクを貼る予定、だと書きましたが、そのサイトのほとんどが、くどいほど注意書きが表記してありました。......みなさん、同じ様な目に遭っている様でお気の毒です。また、知り合いのサイトでもそういう被害に遭われてしまった方も知っていますし、自分も何かしら創作していて、なお且同じ様な被害を被っているのですから、辛いお気持ちは充分にわかります。


 ....まったくどうすればよいものか。
注意してもそれに従わないとは......。


 文章ではそれほど表れていないでしょうが、心中は地獄の炉のごとく煮え切っています。そして何より辛く悲しい気持ちです。

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 しかし、怒り狂ったところで、何も変わりはしないのです。手を打たなければ。だけれども、こういうことがいかに時間の無駄であることは分かってはいるのです。

 もちろん物には程度というものがあります。見知らぬ人からいきなり殴られたりしてそれを怒らずにいられる人はいないでしょうし、例えばこれは犯罪なのだから然るべき手を打つべきものです。

 先の書き込みと言っていることが反対じゃないかと言われるかもしれないですが、本当はこんなことで怒っている場合ではないのです。こんなことが相手に知れたらますますつけあがるだけでしょうが、そんなヤツを相手にしている時間などないのです。人生は短いのですから。

 もう、あれこれどんな対処をしたほうがいいとか、削除要請を無視しやがってとか、そんなことで悩んだり怒っていたりしたら、心中の相手から時間は刻々と奪われ、眉間にシワが増えてゆくだけです。


 しかし放ってはおけないのも事実....。

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2004年07月25日(日曜日)

 リニューアルの作業量が多過ぎて全然終わりそうにない....。背景を写真にすれば今頃リニューアル終わっていたかもしれない。もう、見えない部分は多少手抜きしよう。あくまで背景なのだから。それに実物と比べて違っていてもそれはオリジナリティということでよいのだから......、手を抜こう。

 背景制作作業が終わっても、今度はWebページの方の制作とテーブルによるフレームを作らなくてはいけないし....。


 本当、猫の手も借りたい気持ちです。
しかし表現/制作できるのは、どう考えても自分以外にいないし。・゚・(ノД`)・゚・

ゴシック建築に精通していて資料/知識が豊富にあって、2D/3Dグラフィックソフトが使えて、HTML/CSSが把握できてWebページを作ることができて、なおかつデモネスクな人(何だそれは).....募集。

.....っているわけないじゃん。(そんなのおまえだけ)

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la cathedrale Notre-Dame de Paris...
去年か、一昨年辺りに買った「図説 大聖堂物語」という本を買って以来、ますますゴシックに狂っています。もちろん、ゴシック建築のゴシックです。.....とりわけ、ゴシック中のゴシックである、フランス・ゴシックがとても大好きです。

 初期フランスゴシックの傑作である、パリ大聖堂(一般的に呼ばれるノートルダム大聖堂)は、この上なく最高に好きなゴシック建築です。ノートル・ダムとは聖母のことを意味し、つまり、ノートルダム大聖堂というのは聖母に捧げ、聖母を守護聖人とする教会のことを言います。ですから、パリ大聖堂以外にもノートルダムと呼ばれる大聖堂はいくつもあるわけです。地元の人々は、その大聖堂をノートルダムと呼ぶのが慣例なのだそうです。つまり、他の、例えばフランスゴシックの後期傑作のアミアンやランスもノートルダム大聖堂なわけです。

 アミアンやランスは、フランスゴシックでも後期なので、その高さもパリ大聖堂よりも遥かに高く巨大な大聖堂です。もちろんどちらも大好きですが、やはりパリ大聖堂が一番好みです。

 パリ大聖堂といえば、おそらくエッフェル塔などと同じく超有名建築物なので、ご存知の方もたくさんいると思います。よく写真などで西正面のツインタワーのようになっているものを見たことがあると思いますが、個人的にはその反対側、つまり内陣を囲む方の姿も大好きなんです。内陣を囲むフライングバットレスが、他のゴシック建築よりも、とても長く複雑な石材フレームを組んだかの様な姿が好きです。あれほどまでに長いフライングバットレスになっているのは、側廊が通常、身廊を挟み左右1つずつなのであるのに対し、パリ大聖堂のものは2つずつになっているからです。それゆえ9000人をも越える収容数なのです。(5廊式バシリカ形式)

 内部のアカンサスをモチーフにした柱頭を初め、ゴシック建築の特徴である、尖頭アーチも、フランスゴシックのものが、やはり好みです。装飾も他の国のゴシック建築の大聖堂のものと比べると、割とすっきりしていて、形もオーソリティだけあって奇を衒わない形のような気がします。パリ大聖堂の尖頭アーチは、後期のものと比べるとそれほど鋭角的ではない感じがします。高さも関係しているのでしょうが。

 また、プラン(平面図)も見ると、その筋の通ったシンプルな姿に驚かされます。後期フランスゴシックになると、内陣の周囲にある放射状祭室などがあり、わりとでこぼこ感があるのですが、パリ大聖堂にはそれがなく、外陣側の側祭室の延長になっており、非常にすっきりした造りになっています。

 あとはやはり彫刻。パリを見下ろす様に、大聖堂を護るかの様に腰掛けている、ガーゴイルを初め、袖廊にある、聖ドニ像と聖母像、祭壇にはピエタにその左右にルイ14、13世がそれぞれ跪いています。あと、北側の側廊に聖ジャンヌダルクの像もあったはず....。


.......一度もそこへ行ったこともないくせに、さも行ってきたかの様な素振りが出来てしまう程、詳しくなってしまいました.....。まあ、ゴシック建築に関する本はいくつか持っていますし、ネットでパリ大聖堂を検索しまくりましたから。


 それでもまだまだ物足りないです。(かなり重症)本当は洋書で1冊丸ごとパリ大聖堂の本があって、写真も豊富なものらしく、有名らしいのですが、それを買おうかなと前々から思っているのですが.......高いんだ。値段が。モローの画集も欲しいし....合わせると\20,000也。 ま、でも必ず買う運命でしょう。


 近いうちに始めようと思っているクレイシルバー(銀粘土)で作るアクセサリーもおそらくこのフランスゴシックから影響を受けまくると思います。それにデモーニッシュな雰囲気を少し加えると......「デモネスク」が出来上がると、この逝かれた脳味噌で妄想しているのですが...果して。

 今も、この逝かれた脳を巣窟にする天使と悪魔がそう囁くのです。(ぉぃ)
「はやく具体化しろよ、ぼけ」って。
「いつまでとろとろやってんだよ、ばか」って。


でも、そう囁く暇があるなら、マックの前に現れて作業を手伝ってほしいぞ。ちっ..、また週末、十字路へ行って悪魔と契約してくるか.....。(「また」?)

(ぉぃ...癲狂院逝きだぞ)

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