Diary of a madman

癲狂院に置かれた或る一冊のノートブック
狂気の記憶が焼き付いた、深淵なる倒錯の記録の数々。
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2009年07月02日(木曜日)

 なかなか好きになれるコミックに出会えないことは、以前の記事で書きましたが、それでも機会があれば本屋のコミックコーナーで物色したりもします。..........ただし近年はアマゾンのせいですっかり「実店舗」の本屋へ行くことが少なくなってしまいました。以下に紹介するコミック4作品は、去年末....大晦日辺り、年越しそばを食べて高崎駅ビル内の書店へ立ち寄った際に見つけたものです。年越しそばはどうでもいい話題ですね。(w ただ、それだけ昔だということが言いたいだけなのと、家へ帰ってアマゾンでチェックするまでのあいだ、コミック名をしっかり覚えておくことに心がけたくらい気になっているものでした。


Amazon.co.jp: イルゲネス‾黒耀の軌跡 1 (1) (BLADE COMICS): 桑原 水菜, 石据 カチル: 本

Amazon.co.jp: モノクロームファクター 2 BLADE COMICS: 空廼 カイリ: 本

Amazon.co.jp: ハートの国のアリス1 (BLADE COMICS): ほしの総明, QuinRose: 本

Amazon.co.jp: オリンポス (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス): あき: 本


 ちなみに4作品とも隣り合わせで平積みされていました。.........って3作品が同じ出版なんですね。当たり前か。どれも封がしてあったので中身は確認できず。全て表紙カバーで気になった作品です。以下気になった理由をコメントしておきます。

 上2作品は、クラシカル、ゴシックっぽい雰囲気が感じられたこと。「イルゲネス」は表紙からBL系だったらどうしよう....なんて思いましたが、そういう作品ではないようですね。どことなく大英帝国でも栄華を誇ったヴィクトリア期のようにさえ感じるブリティッシュな感じ。「モノクローム〜」は、タイトルからしてゴシックポップな雰囲気。
「ハートの国のアリス」は、ポップなイラストが気に入りました。たぶん「不思議の国のアリス」をもじっているのだと思うのですが、それゆえに内容も気になるところです。「オリンポス」はとにもかくにも官能的なイラストが気に入りました。


..........それでそこまで話題にするなら「当然買ったんだよな、おい?」と鋭く突っ込まれそうですが、実は買っていません。躊躇しているんです。買ってみてビニルカバーを破いてさあ読むぞ!と意気込んでみたものの、数ページで、買ったことを後悔する結末............、これはいやです。このがっくり感。まあCDでも同じ様な経験も少なくありませんが、コミックの場合1巻で終われば良いのですがたいていはそうではないので、中途半端に本棚にあるのが何とも...........。そういうのはさっさと売ってしまえば良いのでしょうか、やっぱり。


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Amazon.co.jp: まりあ・ほりっく 1 (MFコミックス アライブシリーズ): 遠藤 海成: 本

 これはアマゾンでいろいろ本をチェックしていたら偶然見つけた作品。見つけたのはだいぶ前です。以前「黒執事」を話題にしたことがありますが、あれと同時期だと思います。表紙イラストを見て、いかにも「萌え系」なので、購入したくて気になったというよりは、萌えイラストとして参考になるかという意味で気になったという感じです。その後、アニメ化されたことを知って、自分の着眼点もまずまずかなと自惚れたり。w しかし内容が微妙すぎます。女装ものだとか。(゚∀゚;)エェェェ

 
 以上紹介したものはイラスト先行による気になった作品ですが、内容を知って気になった作品もあります。
最近知ったコミックなのですが、「BLACK CAT 」と「ロザリオとバンパイア」という作品。「BLACK CAT 」のほうは、作者の奥さんと動画サイトで人気になっているらしい素人のミュージシャン(?)との不倫騒動を知ったのがきっかけ。「ロザリオ〜」のほうは今日知りました。中川翔子のブログ更新記録の話題を2chスレで見かけて少し眺めていたら、上記作品の名前を見つけた次第です。どちらもその後、Wikipedia(BLACK CAT - Wikipedia ロザリオとバンパイア - Wikipedia)で調べてみたところ、内容が気になったということなのです。
 「ロザリオ〜」のほうはタイトル通りヴァンパイアものだし、ヴァンパイア+学園ものという王道っぽい内容で人気がでるのも頷ける......と思いながら公式サイトを見てみたところ、作風を見て、自分には買えないと悟りました。ちょっと無理だなあ........ああいう感じは。
 「BLACK CAT 」は、内容を見て、サイバーパンク+ダークな西洋風という気がして気になりました。なんとなく映画「ブレードランナー」とかを連想してしまいました。作品内にルシフェル、オリハルコン、ヘイムダール、ジークフリートなどの西洋の神話の登場人物の名前が登場しているところが、そそられます。サイバーパンクというジャンルは結構好きなジャンルです。


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 ここで個人的な話題になりますが、サイトのリニューアルも含めて、自分の好きなスタイルというのが、ゴシック+サイバーパンクなのではないかと気づきました。言い換えると「近未来におけるゴシック」。例えば、ブレードランナーなどのサイバーパンクの情景に、ゴシック建築.........漆黒の鉄筋鉄骨のフライングバットレスがあたかも巨大な骸骨のあばら骨のような...........そんな伽藍とした大聖堂で天使と悪魔の殺戮が繰り広げられる.....................そういう感じ。古い建築物と近未来の風貌が合う分けないだろ、と昔は思ったものですが、そんなことはないと今は思えます。ゴシックとサイバーパンクには共通点があると確信しています。


 というわけで、もしかしたら今回紹介した作品を購入するかもしれません。

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2009年07月07日(火曜日)

 現地に訪れたレポでもないのに、たかだかビルひとつを紹介するのも気が引けますが、話の流れとお気に入りの建築なので、話のタネにします。


 ブラッドベリ・ビルディングというのは、アメリカにあるクラシックな建物です。映画「ブレードランナー」のロケ地としても使われています。説明するよりも画像を見てもらったほうが話が早いですね。以下のリンク先をご覧になってください。

 
Category:Bradbury Building, Los Angeles - Wikimedia Commonsこのページに紹介されているうち2つの画像のリンク先が以下の2つ。

File:Los Angeles Bradbury Building staircase.jpg - Wikimedia Commons

File:Los Angeles Bradbury Building elevator.jpg - Wikimedia Commons


 吹き抜け、ロートアイアン、クラシカル..........、好きな要素が満載の建築です。このうち「吹き抜け」という構造は物心付くまえから好きでした。あの空間...........見上げれば手には届きそうも無い、まばゆい光が差し込む空間。たとえそれが自宅のたった2階分しかない吹き抜けでも、自分にはひとつの仕掛けに感じました。

 大型の商業建築では吹き抜けは別に珍しくもないですが、このブラッドベリビルの吹き抜けの空間は素敵です。別に近年では高層ビルというわけでもない高さですが、まるで中庭のような吹き抜けに回廊のように配置されている点が開放的です。またロートアイアンの重厚で豪華な装飾の反面、レンガや木材の温かみのある色と質感、それら2つのトーンの組み合わせ、そして階段の踊り場にさりげなく置かれた植物........。近年のモノトーン調でガラス張り、むき出しのコンクリート....それも良いと思います。でも1つくらいはあって欲しいのです、たとえば日本に。

 
 自分が知らないだけかもしれませんが、日本でこういう建築を目にしたことがありません。洋館ならあるでしょう。でもオフィスビルで吹き抜け+回廊状のような建築はあるのでしょうか。たとえば夢の話、こういう建築でマンションがあるならっ住んでみたい。住めばきっと、100年よりも前に建てられたのに、この未来感のある--------何も持ち合わせていなくてもどこからか希望が湧いてきそうな-----------空間に包まれる。


 日本でそれを願うのは無い物ねだりなのかもしれません。地震国の日本では、レンガ造りは危険です。ああ、でも鉄筋鉄骨の骨組みに内装として壁面にレンガを積み上げて、上の階層は木材にすれば可能かも? 回廊状でなくても南面をガラス張りにした吹き抜けのロビーにして、「コ」の字になるようにすればいいか。

 
 ...............あぁぁぁ、もしも建築家だったらなあ..................。今の時代こそ、こういうクラシックな建物が新築されても良いのになあ。大事なのは回帰するのではなくて、「現在の建築技術と融合した」クラシック/レトロスペクティブなもの。


 ガタッ、ちょっと安藤忠雄建築研究所へ弟子入りしてきます。(ぉぃ


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2009年07月16日(木曜日)

 あつい、あつすぎる。

 最高気温37度とかが近年ではもう珍しくもなくなってしまった群馬。猛暑日というか灼熱日という風な呼び方が似合いそうな、群馬の夏。そんな午後の外出などはちょっとでも気を抜くとふらっと倒れてしまいそうです。

 夕方たまに土手でウォーキングしていますが、河川敷のグラウンドで野球少年たちが毎日のように練習に励む姿を眺めていると、偉いと思うと同時になんだか羨ましくなります。............うぅ年は取りたくないものだ。w しかし、やや傾いた日差しを受け汗を流しつつも土手の上を抜けていく風が激しい熱気をさらっていく、そんな自然を感じるのも悪くはありません。ちょっとだけね。シャワーを浴びてエアコンの涼しい部屋で感じる、心地よい運動後の疲労感、お酒が飲めたならこの時間のビールはさぞおいしいものでしょう。

 飲めない自分のばあいはペプシコーラですが、本来はスポーツドリンク系を飲むのが一番なのでしょう。実際それらも飲みますが、あのコーラの爽快感はやっぱりコーラならでは、という気がします。カフェインが入っているし疲労感も癒してくれるのだと思います。でも身体的にはナトリウム、カリウムなどを接種しないといけないし.......、それらを含有した「スポーツ系コーラ」とかあっても良い気もしますがどうでしょう。夏季限定でもいいから販売してほしいかも。しかし未だに「ペプシしそ味」を体験していません。去年ヨーグルト味を飲んでそれなりにおいしいと感じた異端なので、しそ味も案外楽しめるのではないかと思っているのですが............。

 ついでに書いておくと、カロリーゼロのペプシNEXではないノーマルのペプシコーラが販売されている自販機を探すのに実はちょっと苦労したりします。最近は炭酸飲料にカロリーオフの流行があるようで、こぞって各種販売されています。コカコーラもそうなのですが、個人的にはカロリーゼロのものはおいしくありません。合成甘味料を含まない、従来のものがやっぱりおいしいのです。(ノーマルの)コカコーラならどこでも買えるのですが、ペプシコーラはその場合なかなかお目にかかれません。しかもペプシコーラの場合、ペットボトルがなく缶のみ。ペプシコーラはサントリーが販売しているのでサントリーの青い自販機を見つけたらすかさずノーマルの青いペプシコーラ缶があるかチェックしてしまいます。w  悲しいことに町内でいくつかあった、ノーマルのペプシコーラがある自販機からペプシコーラが近年姿を消しています。由々しき事態です。w いや本当に。コンビニではノーマルのは売られていないし、自販機のみが頼りなのです。まあコカコーラもノーマルのはおいしいので、そちらもよく飲んでいたりするのですが。w  味もおいしいというのもあるのですが、ペプシの場合、あの青い......メタリックブルーの涼しげな缶にも惹かれているかもしれません。

 しかしそんなカロリーオフでないコーラは糖分たっぷりなので頻繁に飲めません。個人的に上限を500ml2本/週と決めています。ふだんそれほどカロリーのある食事もしないし運動もしているから、それ以上飲んでも大丈夫だとは思いますが、いちおう自制しています。却ってそれくらいの頻度のほうが、おいしく感じられるかもしれませんし。


 .............なんて書いていたら後半はペプシの話に。タイトル変更。


 そんな暑さのせいでブログの更新もご無沙汰です。ってそれは関係ないですね。

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2009年07月17日(金曜日)

 相変わらずタンクトップよりもノースリーブ派な自分。シンプルなノースリーブの黒で低価格........探すと結局、ユニクロへ行き着きます。

 男は黙ってタンクトップ、と見る向きもあるでしょうが、自分には何と言ってもノースリーブが似合うと断言します。ところがメンズのノースリーブというものはやはり需要が少ないのかあまり見かけません。以前にも同じ様なことを書いていますが、ほんとうにそう。ユニクロでは有り難いことに望みのものが売られています。が、シーズン入ってしまうともう売り切れてしまうのです(特にサイズSの黒色)。去年そんな思いをしたので、今年はシーズン手前で店舗に赴き、大量に購入しました。

 ただ...........、最近のは、インナーウェアであることからか、体にフィットするデザインの傾向が強く、ノースリーブとはいえタンクトップのような袖のえぐれ方をしている気がします。個人的には袖の部分はまっすぐにカットしてくれたほうが好みです。以前のはそうでなかっただけに残念です。


ユニクロ ドライVノースリーブT(2枚組)A - ユニクロオンラインストア[store.uniqlo.com]


 あぁ.........これに襟がついていればなお良しなんだけどなあ。(紳士服売り場にあるものではない)カジュアルなネクタイを付けられるのに.............。既にユニクロでモノトーンのチェックタイは買ってあったりします。

 襟付きノースリーブ黒.........お値打ち価格でどこかに売られていないかなあ。

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2009年07月26日(日曜日)

 あいにくの曇り空だったりして部分食の地域でも見られないところもあったかと思います。こちらの地域はちょうど厚い雲で空が閉ざされてしまい、拝むことはできませんでした。

 後からだんだんとその貴重さを認識し始めた自分......。もっとも結局見られなかったわけなので遮光グラスを用意しようと無理だったわけですが、今更ながら、「46年ぶりの皆既日食」というタイミングの重さに気づきました。けっこう前からネットやニュース等で知ってはいたのですが、今ひとつピンと来ませんでした。
 しかし、昨日のテレビで船舶での観測する模様を見たのですが、あれを見ていたら今回の皆既日食がどれほどの価値があり、またそれを出来る限りその瞬間を楽しみたいか、よくわかりました。あの船での観測は(金銭的という意味よりも)非常に充実した豪華なものだったのではないかと。

 あの船での観測ツアー、皆既日食の数日前のニュースで初めて知ったのですが、聞くところによると公に募集する前に予約で既に埋まっていたとか。去年あたりのうちに既に閉め切っていたのでしょうか。たしかに海洋を移動出来る船でのほうが自由度は高いですよね。でも島での観測ツアーしかメディアで取り上げていなかったように思います。あの島が一番皆既日食の時間が長いというのが最大の売りだったのでしょうが、金額面や滞在中の様々な制限、この時期の天候など、前評判は決して良くなかったそうです。ネット等では船舶と島との比較がほとんど天国と地獄のようにしか見えなくて、2chでは案の定「メシウマ」状態でした。さすがにちょっと気の毒ですね。

 次の皆既日食は20数年後らしいですが、金環食なら2012年でしかも関東中心だとか。ちょっと見てみたいなあ。まあでもなんだかんだ言っても、1ヶ月もしたら忘れてしまいそうだけど。w

 満月や三日月、朧月夜とかだったら眺めたりしたことは今迄にも何度もあるし、しかも帰宅途中とかそういうごく自然なシチュエーション。...........個人的にはそれを何度も見られるほうが満足な気がします。前述を否定する様な結末だけど、やっぱり自分にはそっちのほうが似合っているかも............。


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2009年07月27日(月曜日)

 ブラウザのはなしです。

WebブラウザのInternetExplolerにはXP時代のバージョン6、Vistaの7、Win7の8....といった感じでリリースされていると思うのですが、この中では一番古いバージョン6が使われなくなってきているかといえばそうでもないようです。XPのサービスパック3でIE7がインストールされる場合もあるみたいですが、Vistaへの移行が芳しくないようですし、IE7も重いとかいうらしいし、完全にIE7へは移行していない感じ。そうこうしているうちに、Win7が近いうちにリリースされるし、すでにIE8の公開もされています。

 IE7の出来とIE8のそれと比べて、またFirefoxなどと比べてどうなのか、試していないのでまったく分からないのですが、IE7のユーザはIE8へ移行するのでしょうか。XPユーザの多くはWin7へ移行するのでしょうか。


 なんでそんな詮索をするのかというと、自分のサイトのリニューアルの為に、です。現在の自サイトの状態は、IE6向けに作ってあるのでIE6での表示/動作はほとんど問題ありません。が、IE7はβ版で動作確認したのみでリリースされたものでちらっと閲覧したところ、あちこちで表示の崩れが見つかったものの実はそのまま放置している有り様だったりします。(単にページ制作の詰めが甘かっただけかもしれませんが。)IE8では未確認です。

 Win7の評価は知りませんが、ネットなどでの受け止め方を見るとVistaよりは良さげな気もします。Vistaほどスペック喰いはしないし動作も速いとか。グレードによってはXPモードといういわゆるエミュレーションのような機能もあるらしいですね。なのでWin7へ移行する人は今までにVistaへ移行した数よりは多くなりそうな気がするのですが...........はたして。

 
 となると、Win7リリース後しばらくはまたWebブラウザの乱立した時代になるのかもしれません。IE7とIE8が同じ様な表示の仕方をするなら対応も楽ですが、たぶんそうはいかないでしょう。かといってIE6、7、8のどれも切り捨てることは出来ないし.....おまけにFirefoxでの動作も考慮しなくてはいけないし..............困りました。

 サイトデザインの大半をFlashにしている場合、こういうケースにおいて影響が少なくて済み良いですね。Flashコンテンツは魅力があります。たぶん自分のサイトもそういうのが向いていることは分かっていますが、ソフトも持っていないし........。あれ値段がけっこうするんですよ。一時期、廉価版もあったのですが。なので普及している割には敷居が高い.....です。


 
 実のところ、リニューアル作業はそんなブラウザチェックするところまで「全然」進んでいないのですが。w ちなみにFlashのことは今回のリニューアルを終えるまでは考えない様にします。とりあえずは見た目だけをリニューアルする目的です。

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2009年07月30日(木曜日)

 そういえば去年の今頃も罹っていた様な........。

 先週末から扁桃炎に罹っていました。今は腫れも引きほとんど治ったと思います。先週の中頃から喉の痛みはあったのですが、のど飴、うがい、ヨードグリセリン(ルゴール液)の塗布などしたのですが、けっきょく熱を出し(ピーク時38.6℃)、土曜日に耳鼻科で診てもらいました。熱はすぐに37℃前半に落ち着いたのですが、火曜日辺りまでは微熱気味で喉の腫れも引かず辛かったです。今日になってかなり良くなりましたが、来る様に言われていたので診てもらいました。また週末診てもらう予定です。


 ........前にもこのブログに何度も書いたと思うのですが、子供の頃から扁桃腺をよく腫らす体質です。子供の頃はそれこそしょちゅうで寒い時期なら月に一度は罹っていたかもしれません。その度に近くの医者に診てもらいペニシリンの注射をお尻にされました。お尻....というか腰とお尻の中間部....でしょうか。38℃半だと注射2本、40℃近いと加えて腕に静脈注射、40℃超えの時はさらにもう片方の腕に注射...計4本された記憶があります。小学校低学年のころの話ですが。

 いやなのは、寡黙な先生が一通り診察して、「ペニシリン」と一言看護師に告げてから、注射される迄の間。寝台にうつぶせになり注射されるまでの間!!! 様子が伺えないのでいつ刺されるか分からず恐怖でした。

 今でもペニシリンの注射をするのか分かりませんが、むかし小さい頃に診てもらった時はそうでした。処方される薬もやっぱりペニシリン。最初は小児科で診てもらっていたのですが、詳しい事情は分からずじまいですが小児科より内科で診てもらったほうがいいとかで、まだ幼稚園児なのに近くの内科で診てもらっていました。小児科ではないから薬も飲み薬なんてあるわけもなく、錠剤か粉末の薬。よく処方されたのはペニシリンの粉末状の薬。これがまた苦い。.......匂いはよく覚えていませんが、龍角散みたいな....いやそのまんまカビっぽい匂いだったか...........どちらにしても良薬苦しという具合でした。

 
 今ではその内科の先生は亡くなってしまったから廃院になり診てもらうこともなくなりました。それで現在は耳鼻科で診てもらっています。新薬のおかげかそこでよく出されるのは抗菌薬です。ひどい時には「オゼックス」その後に「メイアクト」。


 ............さきほどにも書きましたが、喉の調子が悪いなと思ったら自分で色々対処してみるのですが、ダメな時はやっぱりダメです.........。個人的な症状なのか、そういう熱を出しそうな/医者に診てもらわないとダメなレベル、の扁桃炎の場合、体の節々がだるかったり痛かったりします。それってインフルエンザの症状にも似ている様な気もしますが、あれほどは酷くはありません。でも体を動かすのがおっくうになります。思い起こせば、この症状が熱を出す3、4日前から出る感じ。でも防げない。


 扁桃炎に有効なのが、腫れた扁桃腺にヨードグリセリン(ルゴール液)を塗布するのが昔から行われてきた処置だと思うのですが、昔薬局へ行けばごく普通に見かけた「金属状の塗布用の棒」が、思えば最近めっきり見かけなくなってしまい、あれがなくて困っています。小さい頃から親に、その棒に脱脂綿を撒きルゴール液をしみ込ませ、患部に塗布されたものです。これが痛い、腫れが酷ければその分痛い!!! おまけに喉の奥に触れると、「おえっ」となる。滲みる痛みはなかなか収まりません。そのあいだ悶絶。あれもペニシリン注射とともに恐怖だったなあ..........。(遠い目)

 その金属棒、使い過ぎて折れちゃったんだよなあ。だんだん使う頻度もなくなり、いつしか錆びてぽっきりと。その棒も1代目じゃなかった(と思う)ので、また買えばいいやと思っていたのですが............売ってない。大きいドラッグストアへ行ってみても売ってない。....医者は今でも使っているのに.....。売られているのは使い捨て用の長ーい綿棒みたいのだけ。しかたなくそれを買って使っているのですが、ルゴール液のしみ込みが悪く、ちゃんと患部に塗布できない....。ルゴール液のほうは今でも普通に売られているのに。他の人はどうやって塗っているんだろう。あの金属棒は先端が螺旋状になっているから脱脂綿が滑らずにしっかりと巻き付くのです。単に棒状だったら良いという訳でもないのです。

 
 それでネットを探しまわったんです。もうだいぶまえに見つけたのですが、あったんですよ、その金属棒。一般向けの販売は10本セットじゃないとダメなのですが、それでも販売されていました。最初はこの金属棒の名称も分からず、検索にえらい手間が掛かりました。

 その金属棒とはこれです。
綿棒 耳用綿棒 鼻用綿棒 咽頭綿棒 喉頭綿棒 金属製綿棒/株式会社テーエム松井
このページ内の、「ハルトマン咽頭綿棒」(もしくはペルテソン喉頭綿棒)が探し求めていたものです。...........でも10本1組での販売というのに躊躇して今だ購入していなかったりします。大人になった今でも相変わらず罹るとはいえ、昔と比べればかなり頻度は少なくなったし........でも使いたい時はあるし.............。

 まあいつかは買うかもしれませんが、それと同じくらい悩むなら、扁桃腺を切除する手術を受けたほうが良いのでは、とも思ったりします。ちょっと無理すると喉を腫らしてダウンじゃあ大人はやってられないからなあ..............。


 ...........あれ、上記のページを良く見たら「咽頭綿棒、喉頭綿棒は含まれません。」なんて明記してある........咽頭綿棒は販売はしてないってこと? (´・ω・`)ショボーン

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 前々から考えている話です。

 2次絵(萌絵も含む)を描く際に元々は2次絵のキャラだったフィギュアをデッサンするのが、良い方法なのではないかと考えつきました。

 何事も習うより慣れろという要素はあるものだと思います。今はそういうフィギュアが百花繚乱ですが昔は無かったはずですから、上手い絵に刺激を受けてはひたすら絵を描きまくるのが結局の王道だったのだと思いますし現在でもそうなのだろうと思います。

 ただ、限られた時間の中で効率よく進めるとなると、作業内容の100%近くを、がむしゃらに描きまくる、としたら少し効率も悪いのではないかとも思い始めました。例えば、ポージングにしてもたくさん描いているうちに結果的に様々なポーズの絵を描いたから、自在に好きなポーズの絵を描ける様になった......と言えそうです。

 経験の浅い下手なうちは、ポースにしてもどこからか参考になる絵や写真を元にしないと描けないのではないかと思うのです。参考元の資料が自作のものならば問題ないでしょう(自分で撮影した写真など)。しかしそれが他人の著作物だったりすれば、趣味の範囲内の創作であればそれほど厳しくすることもないのかもしれませんが、WEb上に公開するとなれば、そういうわけにもいかなくなってくると思われるのです。


 そこでどうすれば所々の問題に触れずに描けば良いかといえば、「参考になりそうな」「関節を自由に動かせられるフィギュア」を買って、それを好みのポーズに変えてそれをデッサンすればよいのではないかと。頭身や体型も2次絵が元になっているわけですから、そのまま参考にできますし、なかなか良いアイデアなのではと思ったりするのですが、やっぱり他の人もすぐに思いつきそうなものでしょうか。


 絵描きはもとよりクリエイターは多分にモノマニアである必要があると思っています。例えば絵描きなら、描く以前に絵が好きなのでしょうから、大量にそういう絵が収録された雑誌、本などを所有しているはずです。..........個人的なはなしですが、困ったことに自分の場合、2次絵の絵をほとんど持っていなかったりします。

 最近はそんなこともあって、たまたま見つけた2次絵のアップローダで2次絵を物色しています。参考になりそうなのは片っ端からダウンロードしています。落とす場所が場所なので、描かれている絵のキャラが何の作品なのかさっぱりわからないのも少なからずあったりします。(しばらく収集していくうちに分かる場合が多いですが)


  それらの絵だけでも充分自分には参考になるのですが、「オリジナル性のポーズ」という部分で考えると、先述のフィギュアにいきつくかな......という感じです。しかしまあ大方のお察し通り、フィギュアの購入にあたって別の問題が発生する訳です。

 「ヲタになってしまう」

ということです。描いた絵が萌えっぽくなかったとしても、「フィギュア所有」ということに対して世間一般的には「ヲタク」のレッテル張りをされると思うのです。先述のモノマニアという要素もオタク的であるとも言えますし、そうなるとクリエイターはオタクでないとやっていけないという結論になってしまいます。


 ...........さてどうしようか。世の中開き直ったら最後です。とか開き直った者が勝ち、などと言われたりしますが...........。(゚Д゚;)…

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