カテゴリーに収まらないサイトをまとめて載せています。今後もリンクを追加していく予定ですので、同じ系統のサイトが集まったら新たにカテゴライズしようと思っています。

記事を投稿したり編集できる自由なインターネット上の百科事典です。誰もが記事を追加できるので到底、普通の辞書には載らないようなマニアックな俗な事柄まで載っている場合もあります。　Wikipedia（日本）

世界中のWebページを保存しているサイトです。無くなってしまったサイトもここには残っているかもしれません。

さながら...運命の時系列を辿るかの様な、人物辞典かもしれません。とにかく興味深い事実と考察が大好きです。他の建築関係のコンテンツはこちらからどうぞ。art random

伝説の悪女からファムファタルに悲劇のヒロイン.....そんな肩書きを残した女たちが紹介されています。トップはこちら井上篤夫の眼

昔はよく目や耳にしていたけれど今は.....っていうミュージシャン、芸能人、漫画家など...の情報が載っているサイトです。懐かしいとともに少し寂しい思いにもなります。

放送禁止用語関連のハプニングや笑える放送事故など、テレビ番組で起きたハプニングが載っています。

意外な言葉も差別用語だったりするのです。

より良い番組にするための放送機構です。視聴者からの意見が寄せられていますが、中には番組を特定できそうなものも...。

ゲーム、ドラマ、マンガ、アニメの初回と最終回を紹介しているサイトです。ものぐさでせっかちな人には打ってつけ?

いわゆる「〜に100の質問」のテンプレートを載せているサイトへのリンク集です。

2ch内の同スレッドをまとめた、イタタなメール紹介サイトです。かなりシャレになっていない痛過ぎるメールもちらほら....

植物の育て方が図説でわかりやすく解説されているので便利です。かなりの数の植物が載っていますので大抵は解決すると思います。

こんなサイトがあるんですね。 左利きの、左利きのための、コンテンツが満載のサイトです。

はがきでは面倒でもこれなら手軽に送れそうですね。

笑える道路標識などがたくさんあります。

ファッションとモードを追究。ブランド紹介やファッション業界コーナー、書籍紹介、リンク集、用語集、コラムなどなど.....お勉強になります....。

....これが本当の日本だったのです！w

ものづくりの宿命(?)、酷似しすぎているもの、あきらかに盗作しているものなどいろいろあります。

全国各地にあるプールの情報が事細かに載っているので大変便利です。その他、水泳に関するコンテンツ、リンクなどあります。

毎年、夏至と冬至の夜に電気を消そう、というイベントです。今の世の中には、なかなか粋なはからいだと思います。

様々なキャラの名前や、実在する名前。そのうちの男性の名前のみを集めてしまおう、という目的のページです。

こちらはその女性版。

で、これはモンスター版。....マイナーなラストバイブルの魔獣達が登録されているとは！素晴らしい！

Directorのオーソリティ、"天才"ジョー・スパークスが生んだFlashアニメーション。さすがジョー・スパークス！　トータルディストーションでは随分楽しませせてもらいました。またああいうのを作ってほしいぞ。

もうかなり放置されてしまっている状態ですが、トータルディストーションのことが良く分かると思います。数少ないTDの貴重なサイト。

もうタイトルそのままなのですが、とにかくおもしろいです。データベースの規模も大きくて妖怪大図鑑という感じです。

お化けや妖怪が紹介されているサイトです。サイトデザインも好きです。

こちらはＵＭＡ（未確認動物）や妖精、幻獣・空想動物、絶滅動物を紹介しているサイトです。

.......「世界妖怪協会」なんてものがあるとは知りませんでした.....。

ツキアイゲノムであなたの「考え方」と「話し方」のクセが分かります。

.....けっこう当たってる.......。

夢辞典です。

Macユーザーではお馴染みの、デスクトップインターフェイスのデザインを変えてしまうことの出来るシェアウエアソフトです。たくさんのスキーム（いわゆるスキン）は、サイトのインターフェイスデザインの参考になったりします。

フリーソフトのダウンロードはもちろん、パッケージ版ソフトやダウンロード製品の販売、ハードウエアも取り扱っているサイトです。

ネットゲームの「Diablo」のサイトです。とても世界観や雰囲気が好きで憧れています。故に、第七天はこのサイトの劣悪なパクリに過ぎません.....。

「松岡正剛の千夜千冊」は、文字どおり千冊読破するコンテンツです。.....ついに突破しました。おめでとうございます！

著作権が切れた、あるいはなくなった著作物は公開出来る場合もあるわけで、ここではそういった作品がたくさん載っています。芥川龍之介、夏目漱石、森鴎外、などなど、数え切れない程膨大な量です。　うぅ、樋口一葉やオスカーワイルドもあるぅ。（涙）

故事成語・諺を物語で紹介していくという、おもしろくためになるサイトです。データベースとしてもその量は豊富です。

こちらはその姉妹サイトで慣用句を紹介しています。

インテリア雑誌「室内」の発行元の工作社の創設者でもありコラムニストとしても有名な山本夏彦のファンサイトです。夏彦翁が残した数々のコラム、著作などが紹介されています。

国語、歴史のコンテンツはためになります。

歴史的仮名遣いを中心に日本語や言葉にまつわる雑学がいろいろ載っています。

日本語の雑学番組のサイトです。

文章を歴史的仮名遣いに変換してくれるというフリーウエアです。

元は諺について検索していたところ「死の故事と諺」のページを見つけたのがきっかけです。葬式についてのサイトです。

「たけくらべ」の舞台にもなった竜泉寺（台東区竜泉）にある、樋口一葉の記念館です。

みすゞの生まれ故郷、山口県長門市のサイト内にあるコンテンツです。

こちらは映画の「みすゞ」のサイトなのですが、写真や文献など資料が豊富にあります。

教科書でお馴染みですが、"教科の部屋"（例えば言葉の質問箱など）やリンク集など、ためになるコンテンツが詰まっています。

NHK教育で2年程前に放送していた教育番組のサイトです。...実はこの番組をたまたま見てからというものハマってしまいよく見ていました。内容もすごく良くて大好きでした。再放送希望!!　ちなみにみずきの声は、コナンに登場する園子役でもお馴染みの松井菜桜子さんでした。

これも面白かった番組。コンピューターのことがよくわかる内容です。

これも良く見てた〜。ブラウザ、メールソフトの使い方から、ホームページ、画像編集、Flashに動画にプログラミング...とまさにマルチメディアを一通り制作してるのだからすごい....。今の情報Aは良いね。

インターネットに関する情報がいろいろあります。

記念日、祝日、歴史、誕生花、誕生日、忌日などかなりのデータベースです。

様々な分野の専門用語の辞典のサイトへのリンク集や、中国語、英語などの言語でも載っています。

ここもいろいろ見ていくと、学校の授業とは違う側面的な歴史が垣間見れておもしろいです。リンクもたくさんあるので、それらの糸口になるかもしれないサイトです。

全国の都道府県、市町村のあらゆるデータが詰まっています。素晴らしいです。

自然や季節に関する言葉が紹介されています。.....日本語はとても素敵ですね....。
サイトトップはこちら。笑い鳥通信〜風、花、みどりに誘われて

普段、何気なく疑問に思うことをみんなで解決しようというサイトです。

リンク集は役に立つ便利なサイトばかりです。

おすすめのものやお気に入りの本を紹介します。（リンク先はアマゾン内の商品ページになっています）

漠然と「ゴシック」という言葉を使っていますが、意外にゴシックのことを知らなかったりするものです。すべてのゴシック好きにおすすめな一冊です。

やはりゴシックといえばゴシック建築。手軽な値段で、カテドラル（大聖堂）の歴史、意味、構造、美術、豊富な写真とともに解説されていて、大満足です。

悪魔辞典のオーソリティのこの辞典は、現在の悪魔のイメージなどの元にもなっている挿絵も多数あり、また悪魔にまつわるコラムもあり、興味深いです。在庫切れの場合はこちら

ルシフェルやベリアル、ベルゼブブなどはもちろん、堕天使以外の、中東、ギリシャ、エジプトなどの神々も取りあげています。

1つ1つの説明は上のものなどと比べると少ないですが、取りあげている項目数は多いです。

魔法辞典とはいっても、それ以外に、信仰、伝説、悪魔など、取りあげている分野は広いです。

世紀末、象徴主義......これしかないっ！ビアズレーの挿絵もきちんと入っているので、文と絵で二倍萌えます。ページ数も驚く程少ないのでさらっと読めます。しかしそこに凝縮されているのです.....。

デカダンスといったらこれ！　タイトルからして退廃の美の予感。

神曲の地獄編のみですが、ドレの素晴らしい挿絵が随所にページ一杯載せてあるので、十分楽しめます。ドレの絵が好きな人にもおすすめです。

値段も安く小さな本なので、ダイジェスト版という感じでサイズも小さいのが残念ですが、初めて手にするには良いと思います。同様にこちらも 文様博物館マールカラー文庫 (15) お勧めです。

JPEGとEPS（Illsutrator）のファイル形式で収められたCD-ROM付きです。飾り罫は、カリグラフィ風のものが多いです。

600*480のみのサイズですが、驚くべきことに素材辞典のNo.1〜100まで全て収録されているのです。テクスチャやWebデザインなどでは問題なく使えるのではないでしょうか。

レビューにもありますが、考察の部分が訳されていないので、ただ事柄を載せただけ、という感じで面白くない、と感じる方もいると思います。

モローの人生を軸に絵画を取りあげていく感じです。極端に言えばこちらはモローの人生を、下の本は、絵やファムファタルを中心に取りあげているように思えます。

上のものと重複している箇所がそれほどないので両方読んでも楽しめます。こちらの方が絵が大きく載っているので、絵を見たいという方にはこちらのほうがおすすめです。

ミュシャの本はこれ以外にもたくさん出ていますが、初めて手に取るにはバランスよく載っているのでとても良い本だと思います。

この"ハギノ式"の図説は非常に分かりやすいです。敬語は覚えるのではなく理解する....ということです。

ボキャ貧から脱却するのに役に立ちそうです。つまみ読みしても楽しめます。

一癖ある辞書ですが、言葉に対する独特の解釈は興味深いものがあります。他の辞書と併用するとよいのかもしれません....。

きれいな字と書き順には深い関係があるのです。しかし、この本、発売されたのがもう20年も前のものなので、所々「？」と思うような記述もあるように思うのですがどうなのでしょう。

見開き単位で次々と画家を取りあげていくのですが、簡潔で明解、挿絵の画家たちの意見もまた面白く、「楽しめる」内容になっていると思います。

絵画で取りあげられる神話を知らないと、その絵を理解しにくい場合もあると思います。この本は、まさに打ってつけ。他のシリーズ同様に非常に分かりやすい内容になっています。同じテーマでも画家によって捉える内容が異なっていたりと興味深いです。

これも「ヴィーナスの片思い」同様に、頻繁に取りあげられる聖書について分かりやすく書かれています。

これもシリーズで、悪魔を取りあげた絵画を紹介しています。

瑞々しくも哀しく、暗い闇が見隠れするような雰囲気（個人的な感想です）が好きです。

こちらもおすすめ　闇桜・うもれ木—他二篇岩波文庫

何気ない身の回りの自然や日常をやさしく見つめる心情が和ませてくれます。

曲のコード進行とリフ／ソロを曲ごとに断片的に譜面と付録CDによって解説されています。あまり取りあげられない「S.A.T.O.」と「Diary of a madman」が解説されていたのは嬉しいです。

今ではあまり雑誌で見かけなくなってしまったので、これは重宝しています。スコアの選曲も個人的に大満足です。（「Bark At The Moon」、「The Ultimate Sin」、「Secret Loser」、「Shot In The Dark」）

魔術っぽさと和の組み合わせが独特の雰囲気を醸し出しています。ゴシックとアールヌーヴォーを足した様な（なんだそれはw）キャラの描き方も好きです。

3巻表紙を見て衝動買いしたのですが中身も気に入っています。ラブコメの学園ものです。不良少年とお嬢様の行く末が知りたい。

いまさらという感じではありますが、ポップで推理とストーリーをうまくリンクさせた展開が好きです。

コナンときたらやっぱりキッドしかないでしょう。寡作ぎみなのが何とも....。ジュエリーを早く集めて下さい。

探偵もの、SFもの、冒険もの......、コナンもキッドもYAIBAもすべてはここから始まっています。個人的にはこの短編集は好きです。

個人的なもの、耳関係のサイト、当コンテンツのネタ集めに見つけたサイトなどを載せています

ここに行けば、詳しい病気の症状や、種類、治療法などがかかれていますので、もし、耳などの具合が悪いなと思ったら一度ご覧になったらいかがでしょうか。

普段....爆音で音楽を聴いている方、気を付けて下さいね。 トップページはこちら。

こちらも情報が大変豊富です。

健康な人なら笑えそうですが病弱な人には......ちょっと、って感じですが、見ておいて損はないかも。ちなみに番組内のOPがゴシックホラーっぽくて良いですね。

薬の事ならここ！

症状や薬に関する情報も詳しいです

飲める人には知っておいてほしいです。わたしは死にたくないから。イッキ飲み・アルハラ防止のページ

タイトル通り医学関係の英単語が大量に載っています。

当コンテンツのネタ集めにネット検索していて見つけたページです。

本当にそんな恐怖症の人がいるのかどうか疑わしいものもありますが、その数は膨大です。

昔のヘンな薬が紹介されています。

間違ってもこんなサイトデザインにしてはいけません。

とりあえず現在は、出身地の群馬県と、個人的にあのダークでレトロな雰囲気が好きな、足尾に関係するサイトを載せています。

上毛新聞が運営する群馬の情報サイト。

地元です。.......やっぱりよいところです。

....なんと新町を紹介しているサイトがあるとは！

17歳で夭逝した山田かまちについてのコンテンツがあります。

足尾銅山で有名な足尾町のサイトです。

足尾についてのコンテンツが豊富です。

足尾銅山で有名な足尾町の情報サイト。今も昔の姿を残す元鉱山の町並みは、なんともいえないものがあります。

上毛電鉄や足尾線などのローカル線や廃線となってしまった路線の風景などの写真があります。

東洋のマタハリ、男装の麗人と呼ばれた川島芳子について記述、関連のあるサイトをリンクします （申し訳ありませんがリンク先がサイトトップでない場合もあります。）

（*日本司法博物館内に「川島芳子記念室」が設けられています）

（*下部の方の2001/3/23の記事）

かつて「魔都」と呼ばれた当時の上海の写真や音楽などを紹介しています。サイトデザインが素敵です。

#456〜459辺りの書き込み

ちなみに本家(?)のマタハリはこちら。井上篤夫の眼-マタ・ハリ

過去、日本で起きた殺人事件が詳しく載っています。

未成年者による犯罪のデータベースです。.....振り返るとこんなにもあるのです....。

別に太宰治のコンテンツではなくて、自殺と遺書のデータベースです。著名人達が残した遺書などが載っています。

タイトルが微妙ですが、いろいろな有名人の死因が載っています。そういえば、ジミヘンとジャニスは、同じ年に亡くなったんだったね。ロックのキングとクイーンが同じ年にいなくなるなんて....うぅ。

広島や平和記念資料館などへ行ったことはないのですが、一度は行くべきって気がします。年々、歴史の風化が進み、戦争の話題などあまり取りあげられなくなりつつあるし....。

子供向けなのですが、やはり扱う内容だけに....なかなか辛い、です。欄外の参考資料などの中には、かなり鬱になるものも。フラッシュのアニメや解説など、とても良くできていますね。平和への願いや祈りが伝わる気がします。大人も見るべしっ！