昨日は(7/6)は、群馬県民以外誰も知らないと思いますが、群馬県知事選の投票日でして、もちろん朝早く投票しにいってきたのですが.......。
投票って嫌だ。あの投票会場の雰囲気が。
そこまで動員する必要はないと思われる程の人達が、囲み、静寂に包まれる会場........。なんか長老議会で尋問/裁判受けてるかのような重苦しさを感じて。(パラノイアの兆候w)しかし、今回は前回にも増して投票率が低いらしい......。最低らしいよ。
まぁ、衆議院選挙とかじゃないし、マイナー&ローカルな選挙なわけだから、とも言えなくもないけれど.........ねぇ。
コラムニストの山本夏彦さんがおっしゃっていたらしいのですが、投票する人が少なければそれだけ選挙結果も的確だとか.....。投票は政治に関心のある、もしくは政治がわかる人だけに与えればよい、ということ? 政治を知らないアフォ(オレのことですか。)にむやみに投票させるとアフォが当選してしまい、悪事を働く野郎が増えて→堕落→国家あぼーん.......、ということ?
一理ある気がする。
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