Diary of a Madman

癲狂院に置かれた或る一冊のノートブック
狂気の記憶が焼き付いた、深淵なる倒錯の記録の数々。
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また.....

 昨日、自転車に轢かれそうになりました。
こちらは一時停止しているのに、向こうは、止まりもせずに曲がってくるんだもの。しかも無灯火。(←明かりもない夜です)....一体どうやってそんなのを察知しろっていうんだよっ。

6月に入った辺りから徐々に遭う機会が増えてきているんだよね.....。
この調子でいくと、そのうち本当に轢かれそうな気がする.....。
いや、本当にしゃれになっていないんだけど。

 ちなみに....昨日の無法者は、オレが通っていた高校の女子生徒だったみたい...。あそこの高校の制服は、とあるデザイナーがデザインしたもので、深緑のブレザーとうぐいす色のYシャツなので、一目瞭然...。

 ついでに言わせてもらうけど、あんたのとこの生徒の中にソドムの娘がいるでしょう? ウリしようとしてる写真をネットで見かけましたケド。.....まぁ、入学した時から嫌な予感はしていたけど...。最近は前にも増して非道い気がする。

というか、今ではどこでもやるひといるのかもしれないけど....。
高○の写真もあったような......。


やってられねー。

おまえらまとめてソドム(ゴモラでもいいけど)の町へ行け!
焼け付く硫黄と炎の雨を受けるがいい。
もしくは塩の柱になるがいい。

 私怨で悪いけど、だって本当にあそこでロクな目に遭ってないんだもの......。相当イメージ悪い。......昔、オレの目を目掛けて石を投げつけたヤツは地獄に堕ちたんだろうな? 眼鏡は壊れるしレンズ割れるし、本気で失明するかと思ったよ。おまけに弁償してもらってないんだけど。さすがに悔まれるよ、これは。過失だったとしても民事に持ち込めたかもしれないし.....。くっ。(故意に決まってるが)


..ぅぅ、過去を振り返る悪い癖が....。怒ることは時間の無駄。
怨みに報ゆるに徳を以てす....と言うし。

とりあえずサバスでも聴いて忘れよっと。

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