この1週間、例の不具合のため、ずっとパソコンをいじっていました。
また運の悪いことに、もともと調子が悪かったのもあったのですがキーボードに紅茶をかけてしまい、乾かすついでにいじっていたらキーのいくつかが反応しなくなってしまい、文字がろくに打てない状態でした。(リターンや十時キー、変換キーなど)
そんな文字が打てない時に限って、掲示板に書き込みがあったり、返信しなくてはいけないメールがいくつも届いていたり.....、まったく間が悪すぎです。
もろもろ後日に書きますが、不具合の方も先週の土曜日辺りまでまったく解決できず、やっと解決できたかと思ったら、今度は別のコンフリクトで不具合が出たりして、大げさですが予断を許さない状況です。今日、これで何度目かもう忘れましたが、OSを再インストールして状況を探っていき、今のところ.......今までチェックして不具合が出てしまった状況でも出ていない.....ので、これで本当に解決してくれれば良いです。
......本当それくらい今週1週間は参っていました。だって1週間何も変わっていないんだもの。ただパソコンをいじって動作をチェックしていただけ。何も創作なんてしていないし、なんだかすごく無駄に時間を過ごしたみたいに感じられてしまって。とはいえ、それだけ時間を掛けたからこそ原因を掴み、不具合を起きにくく出来たのですから、進展があったのは事実です。
なんとか新しいキーボードも買ったし、こうして文字も打てるようになったので、メールなどの返信は順次行いますのでしばらくお待ちください。
............ああ、それとどうでもよいようなよくないような.......たいとる.....ああいうのが好きだったので真似てしまいました。某さん、あの文章は何気に萌えます。w
† 02:01
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お世話になっているプロバイダは、大手のKDDIのDIONをずっと前から使っています。といっても初めてネットを始めた時は、今はなきテレウェイ(日本高速通信)でした。スヌーピーがマスコットとして出ていたから.....選んだわけではもちろんありませんが、当時定額制で銀行引き落としのサービスを行っているプロバイダはまだあまり多くない中、テレウェイは一際目立っていました。それが当時のKDDに合併されて、NEWEBというプロバイダサービス名になって、確かKDDとIDOとDDIが合併してKDDIになってDIONに移行されました。
ネットを初めて今年でえーと...8年目かな.....。今までトラブルというトラブルは一切無く至って快適でした。
ところが今年になって一通の「重要」マーク付きの(いや単に親展だったかも)封筒がKDDIから送られてきて、何かと思いちょっとどきどきしながら開けてみたら、なんと自分の個人情報が流出した、という知らせでした。
それが送られてきたのは.......いつだったかな...。春先か初夏の頃だったと思います。そういえばニュースでもやっていたなあと思い出してみたりして、自分の身にもとうとう起こったんだな....と何だか客観的に、というよりは軽視していました。流出した情報は、名前/住所/電話番号....。それに当初の通達ではメールアドレスも、ということでした。軽視していたというのも、まあ今時、その程度だったら流出したって既に知られてる事項ばかりですし、流出ってもねえ......という感じで、これといって怒る気にはならなかったわけです。
8月頃に再度届きまして、今度は流出の経緯の報告書でした。ニュースでも流れていましたが、人為的なミスではなくて金銭目的の売買による最初から犯罪目的によるものでした。罪ある者は逮捕されたしKDDIでもきちんと善処したと思いますし、当初言われていたメールアドレスの流出も結局はなかったというし、個人的にはもう済んだことにしました。あやしいのやうざったいダイレクトメールも来ていないので何も変わりありませんし。
それとは別に日頃使うパソコンのセキュリティが心配でした。というのも、使っているパソコンはマックなので、ウイルスはウインドウズと比べれば大した量ではないので、たぶん........自分を含めて多くのマックユーザーがそうだと思うのですが、ウインドウズユーザーと比べてセキュリティに関する意識があまりない人が多いと思います。事実、今までスパムでウイルスメールが来てもウインドウズのウイルスなので、仮に添付ファイルを開いても何も起こらないですから、かなり無防備/無頓着でした。
それでも、一応ノートンのインターネットセキュリティを入れていた時期が3、4年ありましたが、新しいマック(G4 MDD)/新しいOS...OS Xになってからは、ノートンのOS Xに対するサポートが悪いのと同社のユーティリティソフトがOS Xでは不具合の絶えないものになってしまったおかげで、ここ1、2年はそういうセキュリティソフトは入れていませんでした。
前述の流出のこともあるし、いくらルーターを介してのネット接続や、マックとはいえUNIXをベースにしたOS Xにより(たしかそうだったはず)、ウイルスの脅威に晒され易くなったというし、根っからの心配性に押されてw、再度セキュリティソフトを入れました。ただし今度はノートンではなく、Intego(日本の代理店はアクト・ツー)の「インターネット・セキュリティ・バリア」にしました。まあマックのセキュリティソフトなんて他に見当たらないので選択の余地すらないのですが。w
そのソフトはパッケージソフトで、ウイルスバリア/ネットバリアというウイルス、ファイアウォールソフトに加えて、バックアップソフトもしくはスパムメール防止ソフトのどちらかが入っているソフトです。細かい設定はしなくて済む...というのに惹かれて導入しましたが、本当にラクです。インストールしてあとはほとんどそのまま。あとは定期的にアップデートするくらいで、普段は放ったらかしです。
...........考えてみると、これって安心感を買うって感じですよね。ユーティリティソフトも同様、定期的に診断することによって、重大な回復不可能な状態になる前に治せるわけですから。
以上が個人的な話題でした。次に書くのは.........特に書くつもりはなかったのですが、また最近騒ぎになっているので少し話題に触れてみようと思います。
Winnyなどのファイル交換ソフト(P2P)+ウイルスによる「超」個人的なファイルの流出ですが、あれ....すごく気の毒ですよね。セキュリティに対する認識が甘かった等、とどのつまり自業自得なわけですが、今まで一個人としての存在が、2chで祭りにされ、それを嗅ぎ付けたマスコミ....特に週刊誌ですね....に晒されてしまい、流出したファイルはどう考えたって回収不可能ですし、不特定多数のパソコンのHDDに取り込まれてしまい.....消さない限り半永久的に残ってしまう.........わけですよね。
最近話題になっている流出騒ぎは、どうやらSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)のmixiに本名で登録していたせいで特定されてしまったとか..........。元は交際相手のP2Pソフトのshare経由でウイルスに感染して流れてしまったわけらしいですが.........。ええと、前のWinnyで流れたケースもそうでしたが、今回もウイルスにかかったのは彼氏の方で、その彼女が被害を受けたってことですよね....??? 写ってるのは彼女の方なんでしょうから。気の毒っていうには酷すぎる気がします。今回は本名も思いっきりバレてしまっているし、そのうえ付けられた名前がまた酷い.......。同情します。
今の世の中は、本当に情報伝達がものすごく速いし大量に出回ってしまうので、ふとしたことでいきなり有名人になってしまうんですね。ネットなんてない時代だったら、まず大量に流れないし、騒ぎにもならないだろうし。仕事だって辞めなくたって済むはずでしょう。..............まあでも、流出してもそれがフツーの写真だったら問題なかったんだろうけど..........。いや実際どんなことになっているのか知らないですけど。
仮にうちのパソコンのファイルが流れても........駄作の曲にCGに戯れ言........恥は掻くかもしれませんが誰も相手にしないから被害なんて被らない気がします。m9(゚∀゚)アハハ ...........彼女なんていないし。ま、それは喜べないわけだけど。 (つд⊂)エーン だいたい保存してある写真や画像っていったら、ゴシック建築や近代建築の建物の写真ばっかりだし、あとは絵画やデザイン関係とか。んなもん誰も欲しがらないって。w ちなみに、マックにはファイル交換ソフトはなかったはず。少なくとも以前調べた時は見当たりませんでした。なのでもちろんそういうソフトは使っていません。.........ということはあれだね、やばい写真を保存するならマックを買え!ってことですね。マカーマンセー!━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
それはともかく、mixiとかああいうSNSは気になります。mixiって確か既に会員になっている人からの招待でしか会員になれないんですよね? いえ、何か創作関係で関係を築けたら良いな.......なんて思ってるので、ああいう内輪的なノリが自分には案外合ってるんじゃないかな........なんて、ね。でも、最近では2chを初め見ず知らずの人に招待しあっていたりして、もはや本来の形ではなくなっているそうですね。ガラス張りの世界にいるようなものなのかな.........。いまさら本気にしている人なんていないのかもしれませんしね。とはいえ招待されたことが無いので、今さらながら誰か招待してくれないかな〜なんて思ったりしています。
あれー、いつのまにかこんなに長くなっちゃった。そんなに書くつもりは無かったのに。
† 00:03
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その後、スリープさせずに再起動などしていたら.......やはり恐怖のカーネル様が。
.........ということは、やっぱりM-AudioのドライバとMDDの相性に問題があるのかも。
もう解決方法が見つからないので、M-Audioへメールで訊いてみました。サポートを利用するのは.......マックを使い出してかれこれ10年、初めてのことです。
メールなんて送ったって返事なんて来ないだろうな〜と思っていたら、案外すぐに届きました。びっくりです。あんな長文メールなのによく対応してくれたと思ってます。どうもありがとうございます、M-audioのサポートの方。
それで、具体的な解決方法として、2つの内蔵HDDにそれぞれ10.3.9と10.4.6を別にして入れてあるのですが、その内の10.3.9がインストールされているHDDを外して、オーディオボードのDelta44以外のPCIボードも一切外してみて、それで同様の症状が出るか確かめてみて下さい........とのことでした。
やっぱり........それしかないですよね。自分でもそれは薄々分かっていたのですが、なにせ狭いデスクなもんだからパソコン周りをがちがちにセットアップしてしまっていて、MDDの中を開けてみるには、前に置いてあるミキサーをどかして←それをどかすにはミキサーに繋がれている電源ケーブル/オーディオケーブルを全て外す←ミキサーへと繋げているMIDI機器もどかす..................┐('〜`;)┌ ヤレヤレ
出来ればしたくない作業です。でもするしかないし、やってみることにします。
開けるついでに前々から付けようと思っていたものがあるのでそれも付けようかなといま検討中です。それは、DVDのマルチドライブとメモリ。DVDドライブは、FDやMO、HDDの様に扱える、DVD-RAMに対応しているドライブのものにするつもりです。よく....マック対応のDVDドライブが無いと嘆くマックユーザーがいますが、実は付属のソフトがマックに対応していないだけで、ドライブ自体は対応しているんですよね。OS10.4だったら標準で対応。10.3.9でもフリーのソフトを使って対応できます。ちなみにDVD-RAMは標準でOS9/X共に対応しています。
メモリは................後々購入予定のソフトシンセを動かすためにメモリを足しておこうかなと思ったのと、メモリとMDDの相性を考慮して。実は、G4でもとりわけMDDシリーズは、メモリの相性がシビアで、これのせいでカーネルパニックが出たりするんです。とりあえずMDDを買う時に調べてみたところ、サムスンチップならば動作が安定するとのことだったので、サムスンチップが使われているメモリを買ったのですが...............。標準で付いているメモリを外したほうが良さそうです。一度に同じメモリを複数買って取り付けるのが一番良いみたい。512MB+512MB=1GBってところかなあ.......。本当は1GB+1GB=2GBの最大までにしたいんだけど.......。
まだドライブとメモリを買っていないから.........それを買ったらMDDを開けてみることにします。その際、数日間はパソコン使えなくなりそうだ.............。
† 00:40
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その後、またもやカーネルパニック。恐怖のスクリーン。もうやだ。
もうどうにもらななくなったので、再度(って4度目くらいだぞ....)インストール。
今度はMDD付属のOSインストーラーからまず一旦、10.3をインストール+OS9インストールした後に、LiveMotionをインストール、M-Audioドライバをインストール、10.3.9にアップデート、その後に10.4のインストーラーで10.3へ上書きするタイプでインストールしました。
うん.....何ともない。今度こそは大丈夫かな.....と思って。再起動。
試しにiTunesで音楽聞こうとしたら.....因縁の爆音ノイズが.....。で閉じようとしたら再び恐怖のカーネルパニック。おまえはオレをショック死させる気か。ああ....心臓に悪い。
原因をいろいろ考えてみると、どうやら、スリープさせるとスリープから戻ったときは何ともないのですが、次回システムを起動した爾後、サウンド関係がめちゃめちゃになっているようでした。
仕方ないので、M-Audioのドライバを2.0.1から2.0.5へ変えました。ディープスリープはできませんが、一度にディスプレイとHDD関係をスリープさせることは出来ます。ファンが止まらないくらいだと思います。まーこのファンの音がOS9起動時こそではないものの、それなりに気になるので出来ればディープスリープしたいところです。M-Audioも今後のドライバで対応するとアナウンスされているので期待します。
ということで今の状態ではディープスリープこそできませんが、カーネルパニックは出なくなったしサウンドの不具合もないしLiveMotionも起動出来るし、これで良しとします。カーネルパニックの出し方も分かったし........ってそんな知識欲しくないけど。他人のマックにこっそり仕掛けてカーネルパニック出させることは出来るね。そんな特技いらねー。w
さてさて10.4環境がどうにか整ったことだし、スタインバーグの「StudioCase2」を買おうっと。DAWソフトにソフトシンセやプラグインがバンドルされたお得感のあるパッケージ。去年は読書の秋だったけど今年の秋は創作の秋だぞっ!(駄作の創作の秋だけど)
† 22:30
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ひさびさにリアルタイムな話題です。
先日OS10.4(Tiger)をインストールしました。
といっても既存のOS(10.3.9 Panther)は念のために残したままで、別の内蔵HDDに10.4をインストールしました。ちなみに詳細なバージョンは10.4.6でした。
それでインストール自体は上手くいったのですが、ディープスリープしなくて困ってしまいました。今までの10.3で起動すれば何の問題もなくディープスリープできたし、まさかOSのせいでディープスリープ出来ないなんてことなないと思っていました。OSインストール後に色々ドライバを入れてしまった後だったので、再度新規にOSインストールし直し原因を探ってみました。
案の定、OSのみではきちんとディープスリープしました。ということはその後に入れたドライバ等ということで、1つづつ確かめていきました。
その結果、PCIボードに挿しているM-Audioのオーディオボードのドライバが最新版はディープスリープに対応していないことがわかりました。OS10.4以上であれば使える最新版はバージョン2.0.5なのですが、2.0.1までがディープスリープ対応のようで、2.0.3、2.0.4は共に非対応。ちなみにOS10.3に入れてあったバージョンは2.0.1でした。ちなみに付けている機種はDelta44です。
また、ウィジェット....使っているのはOS付属の「Dashboard」ではなくて、Yahoo! Widgetです。以前の「Konfabulator」のメーカー元をヤフーが買い取ったとかどうとかで、最新バージョンはYahoo! Widgetという名前になっていますし日本のヤフーサイトにもコンテンツが用意されていますね。
そのウィジェットで、CPU使用計やCPU/HDDの温度計を表示していると、ディープスリープになりません。ウィジェットではない温度計は以前から使っていたので分かっていたはずなのに.........。
以上の結果、現在は無事ディープスリープできています。
それと今も気になっている....というかよく分からないのが、USB2.0対応のUSBのPCIボード。ラトックのUSBボード(REX-PCIU3)を挿しているのですが、ラトック製に限らずUSB2.0ボードは、少なくともMDDのG4ではディープスリープ出来ないことになっているようです。(ラトックサイトに情報が掲載されています。また2chのMDD G4スレでも話題になっていました。) そのラトック製のはOS10.3でも非対応なのですが、どういうわけかディープスリープ出来るんです。
ただ確かに、買ってすぐ取り付けた時はディープスリープできなかったような気もします。記憶が曖昧なので断定しかねるのですが。 OS9でも出来た時と出来なかった時があったような........。う〜ん.....。出来ても解除出来ずそのまま死亡だったりとかしたことがよくあったし、マウスポインタが消えてたりとかしたことがありましたが、ユーティリティソフトであるディスクウォーリアを入れてきれいさっぱり診断してもらって、マウス(ロジクール製)のドライバを最新版にした以降は、そういう不具合は一切なくなりました。直接的な原因かは断定できませんが。
そういうわけでインストールを繰り返して何とか不具合を直したかと思ったら、またトラブルが........。 (つд⊂)エーン
アドビのLiveMotion2.0が起動できなくなりました。
アドビの該当ソフトのフォーラムを見てみたら、起動云々以前に10.4ではインストールできないようです。なにせもうこのソフトは発売終了してしまっているので、サポートされるわけもなくどうにかフォーラムのみが用意されているだけですし、ユーザーも多くないであろうソフトです。ちょっとまだ頑張ってみますが、骨折りそうです。LiveMotionのOS9アプリでも10.4のクラシック環境では起動出来ませんでした。なのに事実上下位バージョンであるImageStylerは10.4でもOKでした。LiveMotionは機能的にはすごく良いのに、重いし細かなバグもあるし、実際10.3でもImageStylerと併用していました。LiveMotionのアプリ自体が10.4と相性が悪いのかも。やっぱりPhotoshopフルバージョン、Illustrator、Flashを買えよ、ってアドビからの暗黙のご命令なのかな。
とかなんとか言いつつも、試しに10.4上からLMをインストールしてみました。.............あれ、インストール出来ちゃったみたい。何が出てくるかと今か今かとヒヤヒヤしながら進行を見守っていたのですが、あっさり成功。その後のアプリの起動もOK。こんなにスムーズに事が運んでいいのかな.....。なんて思ってたら、またトラブルがーーーーーーー!!!
iTunes開いて音楽を聴こうと曲を再生した途端、音楽をかき消す程のノイズが.........。ジジジジジジジっていう爆音のノイズが....。iTunesだけでなくてリアルプレイヤーとかメディアプレイヤーなどの動画再生ソフトでも音声が爆音ノイズに変わってしまっています。挙げ句の縦には、システム環境設定のサウンド関係をいじろうとした途端、カーネルパニックが......。もうやだ〜〜〜〜〜。 (つд⊂)エーン
サウンド関係のコンフリクトのようなので、M-Audioのドライバをアンインストールしたら直ったのですが、それではDAWソフトが使えないし.....再度ドライバをインストールし直したら今度はノイズも出ないしLMも立ち上がるし、やっと直った......と思っていたのもつかの間。いきなり画面のアイコンが消えてゆくわメニューバーが消えるわ画面が真っ青になるわで、起動すらも妖しくなってしまいました。なのでディスクウォーリアで診断してもらおうと10.3上でディスクウォーリアを起動して診断していたのですが何とこれも途中で強制終了......。これが落ちるなんて........。仕方ないのでディスクウォーリアのCDから」起動してそこから診断してもらったら何とかOK。でも問題なかったようだし良く分かりません。その後HDD内のOS10.4で起動したら直っていました。でも環境設定のサウンドをいじったらカーネルパニックが再び出てしまったので、やっぱりムリなのかも.........と諦めたのですが、再起動した後は、よくわかりませんがどういうわけか問題が解消されています。環境設定いじっても大丈夫だし、LMも起動出来るし、ノイズも出ません。安心は出来ませんが。
そういえば、LMを買って初めてインストールした時も、同様にすごいノイズが出る症状に陥ったことがありました。あの時もいろいろいじくりまわしたらいつのまにか解消された、という具合で、解決方法が分からずじまいでした。
ところで、そんな多発するカーネルパニックの画面を見るのがいやです。Macを使わない人はご存じないかもしれませんが、カーネルパニックになるといきなり画面上部から暗くなっていき、電源マークが大きく中央に現れます。......世代的に例えるなら、ファミコン版のドラクエIIIのぼうけんのしょが消えた時のアレを見てしまうようなものです。あぁ...そういえば昔の忌まわしき過去を思い出しました.....今日はゾーマ倒すぞって友達も来て一緒にクリア見ようと意気込んで電源ONにしたら、いきなり♪でろでろ〜....とか鳴りだしてしまって.....。ぼうけんのしょは写してあるから平気だもんねと思っていたら選択するごとに消えていき.......ゾーマ倒すはずがスライム倒す冒険になりましたよ...。 今になって思うけど、わざわざ呪いの音楽とかメッセージを用意していたってことは、それくらい消える確率があった/それを分かって敢えて盛り込んだ......ってこと? ゾーマよりも強い敵が潜んでるんじゃないかと思ったよ....。
もう.........周りにマックユーザーがいないので本当に苦労しています。Winだったら、ってその度に思います。 ときどき思うんですが、大海に投げ出されて孤島にぽつんと居る様な....そんな気がしてしまうのです。 誰も助けにならないんだもの。ネットで検索するっていったって、目的の記事を見つけるのは結構大変だし.........。もう本当、マック関係のトラブルはやです。泣きたくなるもの。 (つд⊂)エーン
まあ....逆に言えば人の手を借りずにいままで全て解決してきた.....とも言えるのですが。でもマックやパソコンに限らず、適度に人の手を借りた方が良いに決まっています。何でもすがるのはダメだけど、適度に頼った方が生き抜くには(っておおげさな。w)ラクだし、交流とかも生まれそうだし..........。くっ...結局、ダメな自分を呪うわけです。
話を変えて...........HDD/ドライブ交換などのキーワードでこのブログに辿り着く方がいらっしゃるようなので、お役に立てればと思って、いくつか参考になりそうな記事へリンクしておきます。お役に立てなかった時はごめんなさい。
MDD G4でのHDDなどの増設などの際に役に立ちます。PDFですが写真と共に解説されているので心強いです!
在宅自己交換修理 - Power Mac G4
G3の純正ドライブと同じ(だと思う)CDドライブが格安で売られています。今時めずらしいADBキーボードも。以前、ベージュG3(DT33)のCDドライブが壊れた際に、それを買って付け替えました。
- 中古Mac Apple Macintosh [アクセサリ・周辺機器(デスクトップ用)] - MACWING 【マックウイング】
カーネルパニックが出たとか、システムが起動出来ないとかのトラブルに有効そうな記事を、アップルサイトから。
Mac OS X: Mac が起動しない
ディスクユーティリティおよび fsck を使用して、起動時の問題を解決する、あるいはディスクをメインテナンスする
† 00:12
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かなり前からMac版IEの開発は終了していたのですが、遂に1/31、提供も終了してしまいました。やはりアップル製ブラウザ「Safari」の影響があるようです。
個人的には、Safariを使い始めてからはもうIEには戻れなくなってしまい、その後は使っていません。サイトのチェックに使う程度です。Safariは動作も軽いし設定もシンプルでとても使い易いですし、ほとんど全てのサイトがきちんと閲覧できますが、一方のIEはその中途半端な仕様により、レイアウトが崩れて表示されてしまうサイトが結構あるんです。(自サイトもそうなんだけど.......。)
とはいえ、現在でもIEユーザーは意外に多いです。みんなOS付属のSafariを使うものかと思っていたのですが.....。もっとも、かくいう自分もG4を使い始めた頃は、IEを使っていました。けっこうブックマークの移行なんかが面倒くさそうだったりしてそのまま使っていたりするんですよね。
ほとんどのユーザがOS Xに移行したと思いますが、今でもSafariが使えないそれ以前のクラシック環境(OS 9など)のユーザもいますし、手に入らなくなったとはいってもしばらくはまだ使われるのでしょうね。
† 05:21
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ブログを見れば分かりますが、年明けてからずっとパソコン関係の手入れをしています。去年の今頃も同じ様な事をしていましたが、その後一年間ずっとほったらかしだったので、そのツケがどっと貯まっていたというわけです。
ケーブル類を配線し直したことは先日書きましたが、その他、冷却と埃が貯まるのを防ぐ為に、使っていなかった小型扇風機をパソコン背後に置きました。.........扇風機だなんて原始的でちょっと自分でも笑ってしまいますが、パソコンの配置の影響もあってか、効率よくパソコン周りを空気が流れるので、助かりました。このパソコン、PowerMac G4でも最終機のMDDは、消費電力も多く、ファンも割とうるさい方ですので、冷却には気を使いたいのです。........こんな方法より、本当は冷却ファンを静音ファンに取り替えた方が根本的解決になるのですが、あいにく今の時期はあまり店頭で見かけないので、出来なくて.....。もっともファンの取り替えはやったことがないので実際パーツが買えても取り替えられるか心配ですが。
あとは、以前メインで使っていて現在はサブマシンのベージュG3のCDドライブ交換。実はちょうどG4に買い替えた直後に壊れてしまって。G3でも初号機で、その後のG3とは仕様が異なる機種で、発売されてからかれこれ8年程経つので、対応するパーツがあまり無くて、それ関係は専らオールドマックを扱うお店(のサイト)をよくチェックしています。そこで見つけたアップル純製24倍速CDドライブ。.........これも笑われそうですが、これで良いのです。DVDやCD-Rは、G4で出来るし、ほとんどシーケンスソフトのVisionを動かすためだけに使っている様なものなので、システムCDやソフトがインストールさえ出来ればそれで良かったので、それにしました。お値段は¥1200。w
純製で24倍速ってことでもしかしたら同じかな....とは思っていましたが、G3内にあるCDドライブと見比べたら、同じモデルでした。実はこのG3のCDドライブは具合が悪いものが多い様で、初めてCD-ROMを入れた時にゔぃーん.....って感じで振動と共にけっこうな騒音だったので、最初はこれが24倍速なのかな....と思っていましたが、やっぱりそれが原因だったのかも.....。それと同じモデルということは......今回もうるさいのか.................と思いつつ取り替え、CDを入れてみれたら、案外うるさくない。もしかして当たり? ドライブ外装の黄ばみもなく、これで中古っていうのが信じられません。
HDDやCDドライブなどの光学ドライブなどの付け替えも慣れてきました。初めてパソコン内を開けたのは、メモリの増設でしたが、あの時はメモリの増設でさえもヒヤヒヤしながら緊張して付けていたものです。まあ今だって、HDDなどのドライブ交換くらいまでしかしていないから、別に大したことをしているわけではありませんが、以前と比べれば結構な進歩。
考えてみれば、ドライブ関係だって、基本的にはフラットケーブルと電源ケーブルの2本しか繋がっていないわけで、電源ケーブルのソケットはちょっと固くて最初はひやひやしますが、それ以外は至って簡単な作業なんですよね。ただ、その着脱がなかなか出来なかったりするのがちょっと大変なだけですよね。
それと、以前触れた、ユーティリティソフト「ディスクウォーリア」もインストールしました。
これまで使ってきたノートンと比べると、あまりにもシンプルな構成にびっくり。メニューが少な過ぎる......。マニュアルもページ数は少ないし。でも自分には却ってその位がちょうど良いです。早速診断してみたら起動HDDには膨大なエラーが見つかりました。以前から完全に悪いわけではないけれど、細かい箇所で不具合が起きているだろうと思える様な症状があったので、見つかって良かったです。診断と再構築にかかる時間もとても短く、とても快適です。再起動した後、それまで気になっていた症状が無くなり、もやもやしていたものがすっきりした気分です。
以前診断したノートンでもあれこれ見つかっていたのですが、どういうわけか途中で診断が終了してしまったり、CDでブートした時はエラーが無くてもHDDで起動するとエラーが出たり、治っているのか治っていないのかちょっと心配だったので、本当助かりました。
ディスクウォーリア、おすすめです。もっと前から知っていれば良かったとちょっと悔む程、このソフトは素晴らしいです。あまり店頭で見かけないので手に入れるのが大変だったりしますが、マックのお店では比較的老舗の「キットカット」のWebサイトで入手しました。在庫もあり値段も一番安かったので、ここにしたのですが、他にもマック関連の商品がたくさんあるのでおすすめです。
† 14:10
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先日届いた内蔵HDDを取り付けるのと同時にパソコン周りの掃除をしました。
MIDI機器などがパソコン周りを「さらに」囲っているので、それらをどかすために仕方無くほとんど全てのケーブル(MIDI、オーディオ、電源)をばらしそれから作業にとりかかりました。
パソコン内にHDDを増設するのは以前あったので、難なく取り付けられるだろうと思っていました。が、取り付けるためにまず、HDシャーシを本体から外すのですが、その際、HDDに繋がっているフラットケーブルを本体に留めているケーブルクランプが外せず、いきなり作業が行き詰まってしまいました。一体どうやってクランプが留まっているのか分からなくて、一瞬ぶっ壊してでも外そうかと思ってしまう程でしたが、何の事は無い、単にクランプの端を押せばポンと跳ね上がるしくみでした。..........こういうのって多いんですよね.........、。
肝心のHDD取り付けは難なく終了。フラットケーブルはともかく電源ケーブルのソケット部分は固いのは承知していましたがやっぱり固かった......。
ドライブが認識されているかどうか怖いので、取り付け後の起動がなかなか緊張しますが、無事認識され、作業は終了。ちなみに取り付けたHDDは日立IBM製の160GBのもの。買った後に調べたら、何でも日立製のHDDは逝き易いとか.........今まで日立のが一番信頼できると(当時そういう評判を耳にしたし)思っていたのでこれにはびっくり。以前取り付けた時もやはり同じ日立IBM製で、現在まで何のトラブルもないので、自分には「?」です。とある記事では、やばかったのは昔の事で最近のはそうでもないとか書かれていたし.....一体どうなのでしょう。WesternDigitalのものは逝き易いと耳にした事はあるので、値段が安いのが魅力なのですがそれだけは避けています。SeagateやMaxtorなども良さそうですね。Seagateは以前からマックに採用されているHDDなのでこれでも良かったかも。
また、同じ日立IBM製内蔵HDDをもう1つ買って、用意したHDDケースに組み込んで外付けHDDを数年ぶりに設置しました。近年は、MOやCD-Rでバックアップを取っていたのですが、最近のHDDは大容量なのに安いので、容量を気にせずどかどか入れられるのでラクです。地震などの何かの時に外付けだったらすぐに持ち出せるし、内蔵HDD+HDDケースだったらすぐに取り出せるし.....と思って、また外付けHDDを使う事にしました。これでバックアップも万全になりました。
取り付けたHDDも無事稼働したので、パソコン周りの機器を元に戻し、ばらしたケーブル類も繋ぎ直して、作業は終了。一息ついて音楽を聴いたのですが(最近は専らパソコンで聴いています。)、なんか音質が違う!.......ノイズは全く無いし、音像がすごくクリアでびっくりしてしまいました。
別に何かケーブル類を変えたわけでもないので、どこに理由があるのかしばらく考えたのですが.......もしかしたらワイヤリングを多少変えたからかもしれません。
ワイヤリングなんて呼べる程のことはしていないし大して知識もありませんが、それなりにケーブル周りには気を使っています。 だって、MIDI機器にパソコン周辺機器があれこれあると、そのケーブルの数も半端ではありません。なので、見た目の為にもきれいにまとめる必要があるのです。なるべく電源ケーブルとオーディオケーブルは近寄らせないで、やむを得ない場合は垂直に交差するように配慮しています。(←その方がノイズが乗りにくいのだそうです。)
でも.....それだけであんなに変わるわけないし.....、あと考えられるのはケーブルタップのプラグを付け替えた時にたまたまノイズが乗りにくい方になった(=極性が合った)ということなのかな......。どっちかというとこっちの方が大きな理由かも。
よく....コンセントの差し込み口って左右の口の大きさが異なっているものってありますが、あれって左がコールド(-)で右がホット(+)になっていて、プラグを同じ極性になるように差し込むとノイズが乗りにくくなるんですよね、確か。テスターを使って電位の低い方に合わせれば簡単なんでしょうね。
くせ者なのが、壁のコンセントの左側が必ずしもコールドとは限らない場合があるんですよね....。電気配線した人が、そういうことをあまり気にしないで配線してしまう場合があるそうですから(電気が通ればそれでよいわけで......)、鵜呑みに出来ません。また、ケーブルタップなども穴の大きさが一緒のものは結構多いし、見た目では判断できない場合が多いです。やっぱりテスターを使って確かめるのが一番のようです。
ノイズを減らす方法となると他にもいろいろあって凝れば凝る程大変そうですが(電源/オーディオケーブルを良いものにする、ケーブルは出来る限り短くする、音楽関連機器はノイズを出す機器とは別の電源から供給する、蛍光灯をやめる、などなど......)、
とにかく音が綺麗になってびっくりしました。
† 01:23
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部屋の大掃除はいつになく捗ったのは良かったのですが、パソコン内の掃除は年を越して今やっています。
新しいマックにしてからというもの、容量が80GBなのをいいことに、以前よりまして3DCGや音楽(オーディオファイルを扱う作業)をしてきたのもあって、ファイルの増大のスピードが速いようです。CDをとにかく取り込んでジュークボックス化させたり、調べものをしたりしても、とにかく画像を手当たり次第保存したりしていたら、容量が切迫してきてしまいました。
けちけちとパーティションを4つに区切っていて、OS/アプリ、音楽、グラフィックス、MP3/ダウンロードファイル.....と4つに分けて使っていますが、全て3/4以上使ってしまっており、中でもMP3/DL関係の部分はほぼ満杯。
この辺りでハードディスクの増設かなと思って購入しました。(まだ品は届いていませんが) ついでに、バックアップ用の外付けハードディスクも購入しました。外付けといっても、ハードディスクケースと内蔵HDDを買ったわけですけど。一体型になっている外付けHDDでも良いと思っていたのですが、内蔵HDDにケースを付ければOKだし、後々ケースを外してパソコン内に追加したりと、融通が利きそうだったので、そちらにしてみました。ちなみに160GBのもの。もう少し多くても(200GB/250GB)良かったかもしれません。
それと、ユーティリティソフトは、ネットで調べた結果、ディスクウォーリアにしました。以前検討していた、テックツールプロでもよかったのですが、ディスクウォーリアの方は、継ぎはぎ的ではなく根本から修復してくれたり、一番治癒率が高そうだったので、こちらにしました。ただ、テックツールはディスクウォーリアには無い機能もあり、総合的なメンテナンスソフトとして優れているので、この2つを併用するのがベスト.....らしいです。 これで藪医者ノートンの診察は終わりです。
ネットで調べていて知ったのですが、ノートン.....ピーター・ノートンが手掛けたのは初期のものだけで、後にシマンテックがノートンの会社を買収した後は、ほとんど開発には関わっていないらしいようなのです。ブランドとして使われている....感じです。だから、藪医者ノートンと言われるとご本人は怒るかもしれませんね。ちなみにこれはマック版のノートン・ユーティリティの話であって、ウインドウズ版のことは分かりません。
バックアップもメンテナンスもこれでばっちりできそうです。
† 23:27
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いよいよコンテンツも大詰めです。
デザインはリニューアル中ながらも、そのさい掲載を取りやめていたコンテンツを修正/追加してきましたが、ようやく後はリンクだけとなりました。それぞれのコンテンツに沿った内容、分野のリンクをしていますが、第七天は、創作系、ゴシック系、音楽、美術、建築関係....です。ちょくちょくググってはその都度ブックマークしてきたので、ばっちりです。特にゴシック建築の写真掲載サイトやノートルダム(パリ)大聖堂を取り上げたサイトにはかなり隅々まで探したので、なかなか凄い事になっています。
それと、このブログ。スパムも酷いし、一部の環境でコメントできないままなので、最新バージョンのMovableTypeにしておきたいです。記事はそのままでデザインだけ一度デフォルトにしてからやり直すので、しばらく素っ気ないデザインになると思います。その後は、ファイルの整理をして、バックアップもきちんと取って、ユーティリティソフトでシステムの状態を安定させておきたいので、出来れば年内までには済ませておきたいところです。
実は、ここ1年間、それらを怠っていたため、きちんとしておきたいのです。マック版ノートンユーティリティは使えそうにないので、テックツールproをさっさと買わなくては。バックアップもこれまではなんとかMOで賄っていましたが、3DCGやPhotoshopファイルは1ファイルでも10MB以上はざらなので、それだけでも一杯なのに、ギター録りのオーディオファイルがそれ以上に膨大にあるので、これらは何としてでもバックアップしておかなければいけません。
それで前々から、内蔵DVD-RAMドライブと内蔵ハードディスクの購入を検討しているのですが、最近になって、外付けのハードディスクもよいかな....と思っています。メインマシンのG4とサブのG3それぞれ使っているので、データのやり取りはネットワーク(イーサネット)を介して行っています。何でも、ネットワーク対応のハードディスクがあるとかで、ネットワークの動作を感知して自動的にバックアップしてくれる機能もあったりと.....何かと便利そうです。
とりあえず、複製して別の媒体に保存できればよいので、外付けHDDが一番手っ取り早そうです。内蔵DVD-RAMやHDDは、取り付けること自体は問題ではないのですが、パソコン周りに機材がどかどか置いてあるので、一度全てどかさないとパソコンを開けられない状態なんです.........。今年の初めにも書きましたが、セットアップには本当に苦労します。電源、USB、MIDI、オーディオケーブルがうねるように通っているので、もう大変。
でも、DVD-RAMドライブはぜひ搭載しておきたいのでいつかはしなくてはいけないのですけれど.....。アップルストアでG4を買うのだったら、スーパードライブ(DVD/CD-RWコンボドライブ)に出来たのですが、あそこで買うと高いし、かといってスパドラはアップルストアのみで店頭販売されたG4には搭載されていなかったので..........。
そういえば、未だにG4の中古は値が張っています。新品を13万円で買ったG4が、中古で26万程で売られているのって...一体.........。中古のG5より高いなんて.......。やっぱりOS Xと9.2のデュアルブートで拡張性抜群の最速G4最終モデルだけあるかも。
† 22:07
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